ボルダースポーツ(旧名はディクトンスポーツ)このページはおやじんが使っているウォーキングに役立つグッズを紹介します。まだまだ未完成です。
ボルダースポーツ(旧名はディクトンスポーツ)マメ対策にすばらしい効果を発揮する魔法のクリームです。意外と皆さんご存知ないし正しい利用法を知っている人はもっと少ないようです。塗りこむテーピングだと考えて下さい。ワセリンと同じように塗っては効果がありません。少なくても3分くらいかけて皮膚に擦り込んで使います。http://boulder.co.jp/index.html
フットパドル硬くなった角質を面白いようにゴリゴリ落としてくれます。必ずお風呂上りに使って下さい。乾いた肌に使用すると削れ過ぎて危険です。タカラベルモント社製で元々はプロのエステ向けの製品ですが最近ではヤフオクで入手可能です。薬局で売っている同種のものとは根本的にモノが違います。リフレクサロンというキーワードでヤフオクを検索してみて下さい。また最近は生協の共同購入でも扱っているようです。1000円
シューストレッチャー靴の一部を出っ張らせたりつま先の部分を前後に伸ばしたりするツールです。これを利用して根気よくチューニングすれば殆どの革靴は自分の足の形に合わせる事ができます。長い目で見れば大変経済的な道具だと言えます。6000円
使用前
使用後でっぱっています。
ストレッチスプレーシューストレッチャーを利用して革を伸ばす際にスプレーする。一時的に革が柔らかくなって面白いように伸びていくが乾いてしまえば元の硬さに戻る。革がぬれている間に作業を進めること。スプレーして軽くなでるように革をこすれば若干ではあるが縮める事もできる。スプレーしてから歩き始めると靴の慣らしが早くなります。1000円
歩数計 オムロン HJ-111 or HJ-112私がいろいろと歩数計を使った中でこの歩数計がずば抜けて使いやすいと感じています。恐らくこの歩数計を企画した人物は相当年期の入ったウォーカーだと想像しています。特徴はこの歩数計はおもりを使っていない事です。おもりとばねの組み合わせで歩くときの振動を感知するタイプの歩数計は歩く速さによっては計測の誤差が思ったより大きくなります。機械的な共振周波数が歩くスピードと相性が悪い場合に容易に起こります。またおもりを利用した機械式の歩数計はベルトなどにきちんと垂直に装着しなければカウントしてくれませんね。このHJ-111は半導体加速度センサーを採用してコンピューターがノイズを効果的に除去してくれていますので極めて誤差が少ない計測ができます。歩数計の向きはどちらに向いていても計測できる（地面に対して水平ではダメですがちょっと傾いていれば大丈夫）ので、ズボンのポケットに入れておくだけで良いのでまさにサラリーマン向けです。私はオムロンとはなんの関係もありませんが純粋にユーザーとしてこの歩数計をお薦めします。この歩数計で表示される「しっかり歩数」は有酸素運動の歩数を表示してくれますので体脂肪を燃焼させる事を主目的に歩く場合には大変有効なデータとなります。
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj111_1.html
歩数計 オムロン HJ-700ITコストパフォーマンスに優れた廉価版モデルのHJ-112にUSBインターフェースを取り付けてパソコンにデータを転送できる機能を付加したモデルです。面白いのは一時間単位で何歩歩いたかを一週間分メモリーしてくれるので後でグラフにして表示すると大変面白いです。またそれまで歩いた生涯積算距離がパソコン上に蓄積されます。雨などで歩数計が浸水して壊れてしまってもパソコンに記録が残りますが、はっきり言ってパソコンもよく壊れますのであまり意味ないと思います。ここまでの機能がいるのかどうかちょっと疑問です。パソコンに詳しい人は買ってみても良いですがはっきりいって高いです。私は安くてちょっと小さいHJ-111をお薦めします。