月一山手線の前身、年末山手線一周Ｗが２００４年から始まり今年で１０回目となりました。１０回参加者は、愛知の西川さん夫婦、福島の和田さん、東京の黒川さん、そして主催者の野依さんの５名です。皆勤お疲れ様です。ゴール直前の浜松町駅にて。オッパー毎年この日は父の命日ですので途中から参加です。

伊能ウオークで全国を、８年前韓国一周、５年前北海道一周等強靭な８４歳の西川阿羅漢さん。今回も山手線一周４２キロを完歩しました。

西川敦子さんと８年前韓国を一周した森さん。お二人は１０回目の参加です。

韓国ノルデックウオーキング連盟日本支部長の阿部覚さんも昨年に続いて連続参加です。中西さんと品川駅近くで。

アフターウオークはいつもの築地の寿司三昧で。

主催者の野依さん、阿部覚さんと。野依さんは八年前一緒に韓国を一周した方です。

久しぶりの二次会。

12月30日恒例、野依さん主催の「山手線１周」、私も５年くらい前から参加しています。いつも午前中に、途中から合流ですけど・・・。初詣の支度に追われている明治神宮で昼食して、スタートしたところです。

いつもの恵比寿（ビアガーデン）組と合流しました。

80歳になられた本部隊員の西川さんなど、伊能ウォーク組の皆さんです。１５年経つんですね・・・。私もゴール直前の2000年12月に３日間参加して、今に至るので、感慨深いです。

有楽町を朝８時に出発して、反時計回りに歩くと、17時頃にこの陸橋の上でキレイな東京タワーを見ることができます。川田さん、お疲れ様でした。また新しい年も、よろしくお願いします。

今日は父の命日です。父、辰五郎は、2005年八年前オッパー達が韓国を一周した年の暮れお亡くなりました。健康な体をありがとうございました。

今年から始めたノルディックウオーキングのスッテックを持ってお墓参りをしました。

川田家では２００５年から毎年年末に餅つきをしています。今年で９回目となり家族の絆の場となっています。今年は７月に生まれた三番目の孫の「夏澄(カスミ)」も初めて参加しました。

お正月用のお供え餅を娘達が作りました。

お供え餅を造った手です。

娘と息子が協力して。つきあがった餅を受け渡し。

つきあがった餅をのし餅にするのは亜希子「歌姫」が毎年行います。非常に大変な担当です。

お供え餅、のし餅が出来上がるといよいよカラミ餅、アンコロ餅、キナコ餅をみんなで作りました。

美味しいつきたての餅を頬張りました。美味しかった。

餅つき終わってほっとしたヨボが夏澄を抱いて。

政支郎と美南に挟まれご機嫌の爺爺です。

冬休みに入り終日美南と一緒です。爺、上野動物園に行きたいと言うことで久しぶりに孫とデートです。

初めてハツカネズミを触らせてもらいました。

巨大なニシキヘビと。

上野動物園のモノレールに乗って。運転手さんに撮ってもらいました。

帰りは上野駅から大宮駅まで高崎線に乗って帰りました。美南と爺爺二人で貸し切り列車です。

オッパー画像掲示板の1,000,000カウント、おめでとうございます。2,000,000カウントに向けて、益々の盛況を願って居ります。

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