
インターネットに接続するのため28.8Kモデムに変更したので現役から退いていたもので、オムロンのME2496Pという古いタイプです。
本当はカードモデムを使用すればすっきりすると思うのですが予算の事もあるのでとりあえず手元にあるものを有効利用してみました。
モデム用のRS−232Cケーブルも25pinなのでやはり9pin変換アダプタを使用しています。
「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」→「モデム」→「モデムのプロパティ」で情報タグの追加を選択します。
「モデムウィザード」が表示されるのでインストールするモデムの種類を選択します。選択は「PCMCIAモデムカード」と「その他」の中の後者を選択します。
次の画面では「モデムの検出を行います」のメッセージが出ますが、今回は「モデムを一覧から選択するので検出しない」をチェックして次に進みます。
モデムの製造元とモデルを選ぶリストボックスが表示されるので、左側のリストから最後の方にある「オムロン」をクリックします。すると右側にモデルが表示されるので、該当するモデル「OMRON ME2496P」を選択して次に進みます。
ここでは選択されたモデム名が表示され、モデムを接続するポートが下のリストに表示されるので「通信ポート(COM1)」を選択して次に進み、完了ボタンをクリックしてセットアップが終わります。
最後に「モデムのプロパティ」ダイアログが表示され、セットアップしたモデム名が登録されているのを確認できます。
Windows95に付属のMicrosoft Faxでも簡単FAX送信ができますが、今回はMEGASOFTのSTARFAX for Windows95をインストールしてみました。
といっても何も難しいことはなく、インストールする為に必要なファイルをあらかじめサブマシンのDドライブに適当なフォルダを作ってそこにコピーしておきます。
あとはリブレットでDドライブを指定してそのフォルダからSetup.exeを実行すれば簡単にインストールできてしまいます。
このSTARFAX for Windows95をインストールする場合は、前もってモデムのインストールを済ませておく必要があります。
今回インストールしたバージョンは1.0。リブレットにプリインストールされているWorks4.0とはとても相性が悪く、FAX送信時にエラーがでてWorksを強制終了させてしまいます。
最新バージョンのSTARFAX for Windows95+NTでは解決されています。
MEGASOFTのホームページから最新版(Ver.1.07)へアップデートするためのファイルを無料でダウンロードすることができます。
sfw107up.exeという自己解凍ファイルになっていますので展開後、インストール時と同じようにサブマシンの適当なフォルダに移してSetup.exeを実行します。 インストールが完了したのでFAX送信を行ってみます。
あらかじめ「MEGASOFT STARFAX」を通常使うプリンタに設定にしておきます。
メモ帳でも、ワードパッドでもWorksからでも送信できますが、今回Worksの「つくってみよう」の中にあるサンプルで、「オフィス」の中の「FAX送付状」を送ってみます。
サンプルフォームを読込んで「ファイル」→「印刷」をクリックすると印刷ダイアログが表示され、プリンタ名に「MEGASOFT STARFAX」と表示されています。
これはあらかじめ通常使うプリンタに設定しておいたからで、設定していなかった場合はここで印刷先の変更を行います。
「OK」をクリックすると、「ファイルとプリンタの設定が一致していません。」とメッセージが出ますが、今回テストなのでこのまま「はい」をクリックします。
印刷中のダイアログが表示された後、ファクスを模した画像が現れます。そこで相手のFAX番号を入力し、FAXスタートで送信開始となります。 送信中は画面の中で原稿が少しずつ送り出されていきます。このへんがたまらなくいいですね。(ん?どこかで聞いたことのある言葉!)
「正常に終了しました」のメッセージで、めでたくFAX送信完了となります。
これでいつでもモジュラジャックのついた公衆電話でリブレットからFAXができる。はずだ。だってまだモジュラジャックつきの公衆電話から送ってみたことがないのでわからなんです。
どなたかモジュラジャック付き公衆電話の使い方を教えてください。