リブレットでLAN

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ここで使用した(写真の)LANカードはアライドテレシスのLA−PCMというタイプです。

ケーブル受け口の上部にグリーン(LINE)とオレンジの(ACTIVITY)LEDがついていて、通信状態が確認できるようになっています。

このカードはホットインサーション対応タイプなのでリブレットの電源が入っている状態でカードスロットに挿入できます。

このカードのドライバはWindows95の中に登録されていないので、カードに付属しているドライバをインストールすることになります。

あらかじめリブレットのHDに適当なフォルダを作成して、必要なドライバをコピーしておきます。でないと、LANカードを取り付けた状態では、 FDドライブ用のカードを取り付けることができないからです(PCカードアダプタを別途購入すればできそうですが)。

すでに我が家のデスクトップ同士はLANでつながっているのですが、ハブを持たないため1対1でしか現状では接続できません。

リブレットとLAN接続するには、どちらか一方のツイストペアケーブルをはずさなければなりません。

サブマシンのボードはリバースにセットしてあるので、とりあえず今回はサブマシンとつないでみることにしました。

ツイストペアケーブルの片方をメインマシン後部のボードから何とか外し、LANカードのジャックに接続しました。

すでにサブマシンは起動してあります。 LANで接続するためには、双方のパソコンの「ネットワーク」ダイアログのユーザー情報タブの、ワークグループ名をあらかじめ同じ名前にしておく必要があります。

リブレットの電源をオフにした状態で、LANカードをカードスロットに取り付け、電源を入れると、Windows95はカードを自動的に検出し、「新しいハードウエア(Allied Telesis.K.K-Ethernet LAN Card)」が表示されます。

「ハードウエアの製造元が提供するドライバ(M)」を選択し、「OK」をクリックしてください。というメッセージに、先ほどコピーしたフォルダを選択すれば、ファイルのコピーが開始されます。

途中でWindows95の供給メディア要求されます。このメディアはリブレットにあらかじめ入っているのでそのフォルダを指定してあげます。

これでLANカードが使用できるようになります。

リブレットを再起動します。Windows95の起動時に「ネットワークへのパスワードを入力してください」というダイアログが毎回表示されるようになります。

ネットワークコンピュータのアイコンをダブルクリックします。「ネットワーク全体」とお互いのパソコンにつけておいた「コンピュータ名」それぞれ表示さます。

片方はリブレットにつけた名前、もう一方はデスクトップにつけた名前です。

ここでデスクトップパソコン名をダブルクリックすると、デスクトップパソコン側で共有設定してあるフォルダやプリンタ名が表示されます。

ここで共有設定について少し研究してみたいと思います。

たとえばデスクトップパソコン側のDドライブ(HD)をリブレットからもアクセスできるように設定するには、デスクトップパソコンの「マイコンピュータ」→「ハードディスクアイコン(D:)の上で右クリック」→「共有」→プロパティの共有タブで、「共有する」を選択し、アクセス権の種類で、「読み取り専用・フルアクセス・パスワードで区別」のどれかを選択します。

読み取り専用の場合は、読み取り専用アクセス用パスワードも設定することができます。パスワードで区別の場合は、読み取り専用アクセス用と、フルアクセス用のパスワードをそれぞれ設定することができます。

フルアクセスに設定してあればリブレット側からもデータ等の書き換えができます。

読み取り専用に設定してある場合は、リブレット側で書き換え保存を実行しようとすると、「このファイルにアクセスできません。ネットワークドライブのアクセス権を確認してください。」というメッセージが表示されます。

すると、ハードディスクアイコンが手を差し延べるアイコンに変わります(どうぞといっているように見えます)。

デスクトップにあるハードディスクをあたかもリブレットのドライブであるかのように設定することもできます。

エクスプローラのネットワークコンピュータをダブルクリックするとデスクトップコンピュータ名が表示されるので、コンピュータ名をダブルクリックします。

開いているフォルダの中から、リブレットのドライブとして認識させたいドライブのフォルダ上で右クリックし、ネットワークドライブの割り当てを選択すると、ネットワークドライブの割り当てダイアログが表示されます。リブレットでは自動的にDドライブが割り当てられますが、変更は自由です。ドライブを指定してOKをクリックすれば、新たにドライブができあがります。

マイコンピュータアイコンをクリックしてみると、新たなドライブが確認できます。これであたかもリブレットのドライブであるがごとくアクセスできるようになりました。めでたしめでたし。

LANカードを取り外すときは、タスクバーに表示されているカードアイコンをクリックすると、「Allied Telesis.K.K-Ethernet LAN Card の中止」というダイアログが表示されるので、クリックして待ちます。しばらくして「このデバイスは安全に取りはずせます。」というダイアログが表示されるので、そのあと取りはずすようにします。

PCカード(PCMCIA)のプロパティで、「タスクバー上にコントロールを表示する」がチェックされていない場合はカードアイコンが表示されません。

その場合は、コントロールパネルのPCカード(PCMCIA)をクリックして、PCカード(PCMCIA)のプロパティの一覧から取りはずすカードを選択し、終了をクリックすると、しばらくして「このデバイスは安全にとりはずせます。」のメッセージが表示されるのでそのあとLANカードをはずします。


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