
リブレットに付属してきたI/Oアダプタをリブレット本体に取り付け、P RTコネクタにDOS/V用プリンタケーブルを接続します。
PICTY300プリンタは、ACアダプタを使用する方式ですが、電源コ ードの中間にトランスがあります。出力30V/400mAと結構大きいも のです。
電源と、プリンタケーブルをプリンタ本体に接続します。
PICTY300プリンタにはプリントカートリッジが3個ついてきます。
プリントカートリッジ黒、カラープリントカートリッジ、それとフォトプリ
ントカートリッジで、印刷内容に応じてどれか2つを組み合わせて使うよう
になっています。
黒一色での印刷時と、カラー印刷時で、カートリッジを取り替える必要がな いのがとても便利です。
用紙サイズは「はがき」から「A4」まで印刷できます。また「封筒」に印 刷することもできます。
電源スイッチをONにして、トップカバーを開けると、フォルダが自動的に
プリンタの中央に移動してくるので、プリントカートリッジを取り付けます。
左側にカラープリントカートリッジ、右側にプリントカートリッジ黒をセッ
トしてみました。
とりあえずA4の用紙をセットしておきます。用紙は前側のトレイににセッ トしますが、印刷された用紙も前に出てくるので、壁際に置く場合にとても 便利に使えます。
次に、リブレット本体にFDドライブをセットします。これはPICTY3 00のドライバをインストールするために必要になります。
FDドライブのセットが完了したら、プリンタの電源が入っていることを確 認して、リブレットの電源を入れ、Windows95を立ち上げます。
「新しいハードウェア」ダイアログが開きますが、「ハードウェア製造元が
提供するドライバ」の部分が、あらかじめチェックされているので、そのま
ま「OK」ボタンをクリックします。
「フロッピーディスクからのインストール」ダイアログが開いて、「配布フ
ァイルのコピー元」の部分に "A:\" が表示されています。
リブレットは、FDドライブがAドライブに割り当てられているので変更す
る必要はありません。PICTY300に付属してきた「インストールディ
スク#1」をセットして、「OK」ボタンをクリックします。
「デバイスの選択」ダイアログが開き、「モデル」に「NEC PICTY
300 Printer」が選択表示されているので、そのまま「OK」ボ
タンをクリックします。続いて「プリンタウィザード」が開いて、「プリン
タ名」にさきほどのプリンタ名が表示され、「通常のプリンタとして使いま
すか?」との問いには、今回「はい」を選択し、「完了」ボタンをクリック
します。
ファイルのコピーダイアログが開いて、フロッピーディスクからドライバを
読み込みます。
途中、「インストールディスク#2」を要求されます。インストールが終了
すると、自動的にプリンタと通信チェックを実行します。「コンピュータと
プリンタの間に完全な通信状態が確立しました。」というメッセージが出て
無事プリンタドライバのインストールが完了です。
いよいよ印刷といいたいところですが、その前に2つのプリントカートリッ ジの位置合わせの作業があります。
デスクトップにPICTY300のアイコンができているので、ダブルクリ
ックして「PICTY300ツールボックス」を開き、「メンテナンス」タ
ブをクリックして「プリントカートリッジの調整」ボタンをクリックします。
「プリントカートリッジの調整」ウィンドウが開くので「調整」ボタンをク
リックします。
カラーインクと黒インクで交互に印刷さた横ラインと縦ラインが印刷され、
それぞれもっとも良く整列したパターン番号を次のダイアログでチェックし
て「継続」ボタンをクリックします。
最後に四角と十文字のパターンが印刷され、「終了」ボタンをクリックして、
カートリッジ位置あわせの終了です。
Worksで印刷してみます。あらかじめ保存してある表計算ファイルを読
み込んでみました。
ツールバーにある「印刷プレビュー」アイコンをクリックしてみたところ、
印刷範囲におさまっていません。
A4縦表示になっていて、印刷したい内容は横長です。
メニューの「ファイル」で「ページレイアウトの設定」を選択し、「サイズ
と方向」タブをクリックして「印刷の向き」の「横」をチェックします。
「OK」をクリックしてもとに戻ります。
再度「印刷プレビュー」で確認してみたところ、今度はちゃんとA4横の中
におさまっています。
画面右側にある「印刷」ボタンをクリックします。
「印刷中」の表示が出たあとプリンターが印刷をはじめました。
めでたく印刷テスト完了です。
※プリンタの上にのせてあるのは、アライドテレシスのCentreCOM MR820TというLAN用の8ポートHUBです。近いうちにこのHUB を使って、宅内LANを構築する予定です。使用体験報告にご期待ください。