宝永山から砂走りを一気に下る
走った 走った！ 下った 下った！ 一人だけの道！
足首まで埋まる砂走りです。お陰様で膝は大丈夫でした。
後ろを振り返ると砂塵が・・
ココまで走り下りました。
車に戻った時はご覧の通りでした。
宝永山への道砂走りの途中で寄り道しました
宝永山山頂
宝永山と富士との谷間に口を開けてる赤岩富士宮口へ通じる道が見えます
宝永山から見た富士
何故迷い込んだのだろう？
しかも二度までも・・
下からブルドーザが・・かめさん 慌てて避け座り込んでしまう
でかいコンテナです
注意され岩場の斜面を本道へ・・怖かった〜！
こういう光景はよく見ました
富士マラソンに備えトレーニングするランナー
靴に小石が入らないのかな〜？
下山者とランナー
御殿場口の太郎坊駐車場にて自衛隊員がトラックでトレーニングに来ていました。
須走り登頂口にある宿が集中しているところです。
一番手前の宿に投宿しました。
寒く休憩所では炭火が炊かれていました。
宿のメニューです
宿の前にある自動販売機ですペットボトル類 500円
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- Joyful Note -
