初日 ヴィラ船通山斐之上荘での宴伊能Wから端を発し、おろちWの生みの親のご両人寺ちゃんこと寺山幸子さんと おろちWにかめさんを紹介頂いた小池昭子さん
青木隊長の人柄と尽力で「おろちW」は皆に愛されています
コースリーダーの吉原さんと今回は7月の豪雨によるコースへの影響で下見に苦労された様です。お世話になりました。
二日目 国民宿舎 清風荘での宴かめさん他の相部屋には十数名が・・入れ替わり立ち代り二次会でしたので かめさんは傍観者
師匠とオッパーさんの激論?お二人の表情で想像下さい
三日目 解散の宴の後 出雲市駅前の「割烹まる源」にて浅津さんにご馳走になりました。初めて賞味した あわびのしゃぶしゃぶ
三日目は、おろち川の中流から宍道湖河口迄の42Km。今日も豪雨の爪跡が・・
路面に残っている流木は・・ココまで水没?まさか・・山側からの出水の様です
完全に陥没した道路・・がれきを歩く
濁流にも耐えた潜水橋を渡る・・おろちが暴れても潜水する橋。上流側には流木から保護する杭のジャンプ台が・・昨年より朽ちていた感じ
おろち川の下流の土手を延々と歩く左の川面が右側の民家の二階と同じレベル・・今回の豪雨でも土手は安泰でしたが、宍道湖の水位が上がり松江一帯は浸水したと
今日も橋の下で冷たいスイカのサービス
やっと遠くに宍道湖が見えて来た!炎天下、延々と歩きました。
ゴール! ビール!
宍道湖をバックにゴール後の団欒この後、バスで「ひかわ美人の湯」へ
炎天下、おろち川(斐伊川)の上流に沿って下る
“おろちW”生みの親のお二人さんです
山側の崩落で歩道を塞ぐ巨大岩にはビックリ
サポートの方々には毎年お世話になっています冷たい梨のサービス
浅津さんの奥様からは イチジクを・・
おろちW初日 宿舎の斐之上温泉ヴィラ船通山斐之上荘から午後2時過ぎ登山開始。登山道は昨年 一昨年と違い、先の豪雨の爪跡が残っていました。まるで沢登りの感じ・・亀石コースを登る
4時過ぎ船通山頂上へ。
頂上でのおろち退治の女性達・・
下山は鳥上滝コースをおろち川の源流をボトルへ・・
豪雨の爪跡は下りの方が大きかった・・
倒木が道を塞ぐ・・
アスファルト舗装もご覧の通り・・下層が流された結果です
おろちの“とぐろ”を歩くのは初めてですトロッコ電車を降り、ループ橋を目指し歩く
ここからループ橋を下る
下のループを見下ろしながら下る
おろちの頭をデザインしたトンネルが下に見える
ループを一周し、おろちの頭のトンネルへ・・
トンネルを抜けアーチ橋の下を・・この後 昼食(恒例の“山県そば”)後、斐之上壮で一休みし船通山登山へ
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