近所の玄関先にハイビスカスが咲いていました。 暖かい日が続いていたせいでしょう。 そして・・ココ2・3日の肌寒い日には画像の先の蕾は余り咲きが良くありませんでした。
手前の硬い蕾は・・可哀想に未だ咲いてなくこのまま終りそうです。
久し振りの画像アップ。久しぶりの車の長距離走行。そして久しぶりの女房との旅行。女房が世界遺産の平泉の中尊寺に是非行きたいと東北旅行へ。東北自動車道を北茨木から降り、海岸線を北上。
福島県の小名浜海岸。津波の爪痕が未だ生々しい。以下、全て二段拡大参照可。
この海岸沿いは全て基礎土台だけで、誰も住んでいない。全くの廃墟である。
花だけは・・
墓もそのままで、花だけが供けられていた。
福島県の海岸沿いは東電の原発付近は勿論立ち入り禁止で内陸側へ迂回。道中アチコチで除染作業を行っており、黒い大きなビニール袋が土嚢袋の様に積み上げられていた。 宮城県の気仙沼市も海岸沿いは廃墟化し、鉄道路線 駅舎も休止中。宿泊したホテル「一景閣」も只一軒開業。二階まで浸水したと。4階窓から撮った雨に濡れる街並み。(オートフォーカスの為ガラスにピントが)
岩手県陸前高田市の有名になった「奇跡の一本松」 上下二枚の繋ぎ写真。
「奇跡の一本松」は今や観光バスが、駐車場もある。バス停も新設。
一本松へは駐車場から徒歩15分。
「奇跡の一本松」前に設置された案内碑。二段拡大
「一本松」の近くにあった「浄化センター」は門のみが残っている。
近くの道の駅「高田松原」も廃墟に。
道の駅駐車場の片隅に新設されたあずま屋の「慰霊碑」
陸前高田市と気仙沼市の県境の県道にある 津波による浸水区を示す案内板。ココから先は浸水した区域と。
中秋の名月は満月・・と思っていたが、3年連続で満月だったが、次の中秋の名月の満月は東京オリンピックの翌年の2021年だそうである。35mm換算で1,400mmのデジタル望遠で・・ノートリミングである。
友達の黒木氏より写真館の[トップで戻る]で戻れないとの相談を受けました。リンクがおかしいようですので連絡しす。善処お願いします。
連日の猛暑日とあって参加者はかめさん含め11名(女性4名) 上:東海道神奈川宿本陣跡の標識に見入る。その面影は全くない。 下:神奈川小学校の塀の一角にあるタイルの絵図。 下見の画像と対比してください。
上:キリンビール工場へ予約時間より早く到着したので、芝生ガーデンで記念写真。バックのガラス張りの建物が試飲室。飲み終わるとこの芝生ガーデンに出る。 下:工場の案内嬢は下見の時の同じカワイ娘ちゃんでした。
暑い中ご苦労様でした。 フローズン生で乾杯!
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