大デマリ

タツナミ草

スズラン

オダマキ

プリケアナ

我が家の庭園

２００２年、６年前に６０年ぶりに韓国から来日した、オッパーがソウルのおじさんと呼ぶ蔡奎元さんがオッパーの家に来たときの妻とのショットです。

オッパーの生家におじさんも当時の呉副会長と訪れました。おじさんの奥さん、河金龍さんがオッパーのお母さんに韓式訪問着お土産にいただきました。カンサハムニダ。

今年もこんな光景があると良いな。

若々しいクラブウオークの仲間達。あれから６年。

ソウルのおじさんもそのときは80代でした。北海道の洞爺湖温泉の露天風呂で。露天風呂の写真のはしりです。当時の韓国体育振興会副会長の呉煥明さんと深谷さん。

としおじちゃんの金メダル受賞です。オッパーは２年後でした、そして今年は今大会で一生に一度のエイジ賞です。

久しぶりに三役揃い踏み。ゴール後。

出発ストレッチは、長野ウオーキング協会の主任指導員後藤真知子さんです。

出発の檄は初日に引き続き、韓国原州の尹用鎬さんです。コッチャ、コッチャです。

韓国原州市と言えばオッパーの第二の故郷です。１０人の方が飯田を訪れ当然３日間行動を共にしました。二日目は初日と違ってアイスが恋しい日となりごらんの写真の通りです。金英美さん、朴鎬斌さんと。

大邱の呉慶淑さん。

今回の韓国参加者の責任者である金奎兌さんは、地元飯田市の福岡さん、桜井さんと意気投合して急遽ハングル講座の先生に早代わりです。

全員完歩。桜井さんの差し入れのビールで乾杯。

としおじちゃんと前夜祭。

大平コースゴールでの記念撮影。

きつい大平峠を上る原州市民。

大平は総合病院。

ウエルカムパーティーでの鏡割りです。韓国の朴原州市市議会副議長も参加しています。

韓国テグから参加した呉慶淑さんは日本の焼酎「黒霧島」をおいしく飲んでいました。5月にオッパー、テグに行きますのでよろしく。

昨年は朝鮮通信使ウオークで参加できなかったので２年ぶりの参加となります。一昨年の雪の大平が懐かしく思い出されます。南国沖縄から来た名護の島袋市長さんが珍しい雪に驚いていたのが今でも鮮明に覚えています。２００６年雪の大平です。今年も韓国原州市から朴副議長はじめ１０名の参加者が大平に登ります、参加者の皆さん歓迎しましょう。