93歳のおばあちゃんを迎えての2次会が盛大に行われました。北海道のアガシから送られたイカ飯、活イカ、ホタテの刺身、そして美味しい芋焼酎を飲みながらウオーキング談義に夜遅くまで楽しい宴でした。

〆はいつも韓国で歌っている民謡「アリラン」の大合唱でした。

宴会の後片付けをえっちゃんユキちゃん嶋ちゃんに手伝っていただきお疲れさん会です。次は嶋ちゃんウオーク、と言う話がありました。また、函館のえっちゃんウオーク、浦和のえんちゃんウオーク等楽しみなウオークが続くでしょう。

伊能ウオークの発案者、朝鮮通信使ウオーク、中山道ウオーク等数々のウオークを作ってきた遠藤さんの勧めでオッパーウオークなる私的ウオークが出来ました。参加者は15名で秋の埼玉のオッパー故郷を歩いていただきました。

花より団子ならぬウオークより生ビール。生樽50リッターを準備してのアフターウオークです。一次会はガーデン焼肉パーティーでの遠藤さんご満悦姿です。

歌姫も焼肉のお手伝いに来ていただきました。

焼肉が出来るまでお隣の栗畑で栗拾いのかめさん、よっちゃん、こまっちゃん。

大会スタッフと一緒に。

市内コースに出発前に、日陰で待機。

宣総裁の奥様と一緒に。

修復中の南大門の前で。

ソウル市民の憩いの清流、清渓川で。皆様のお蔭で、とても楽しく過ごさせて頂きました。カムサハムニダ。

大会前日、日本人６人と厳さんの７人で、蔡ハラボジのお宅を訪問し、ハルモニの美味しい手料理をご馳走になりました。

整然と待機して居られた、平安南道女性体育会の皆様と一緒に。

宣総裁と一緒に。

いつもお世話になっている、大会スタッフの皆さんと一緒に。

大会会場(忠武路・南山韓屋村)で、日本人参加者の紹介の後、南山コースに出発です。

朝鮮通信使ウオークでお馴染みの「ハラボデはんちゃん」のアフターウオーク姿。

ソウルのおじさんとヤンキーこと、川崎玲ちゃんと抱き合う二人です。

清流がもどった清渓川をたのしく歩きました。