GH泊の道の駅「富士吉田」で開催していた植木市で高山植物の女王「こまくさ」を売っていました。
一株2000円也。 高山植物を家庭で育てられるのかな?
どんより曇り空。30Kmコース8:10スタート。康兵衛君は「バスdeウォーク」参加で昨日は20Kmだったと。ふらのっち君はGH参加「夕べは寒かった〜!」
今日はクジラの腹部から早々に起伏のある別荘地帯へ。上ったり下ったり・・
暫くは新緑の中を。この辺りから昨日のコースを逆に、浅間神社 諏訪神社の境内を抜け・・
FANUC工場の前を逆に・・
昨日に続き「忍野八海」を逆から再度・・。八海から流れ出る清流
忍野八海の「かやぶきの里」のかやぶきの屋根。窓枠はアルミサッシュです。
今日のチェックポイントも「花の都公園」。今日はポビー畑を・・
昨日の白い花(1242)は かすみ草でした。
そして・・昨日の 1240 は菜の花畑ではありませんでした。「きがらし」の花だそうです。
山中湖畔に戻り、クジラの腹を撫でながらゴールへ・・
ゴール会場(山中湖交流プラザきらら)の正面舞台を裏から回り込む・・
2:10ゴール。今日は降られずに済みましたが、二日間とも富士山の顔は拝めず。道の駅からの富士山だけでした。 夕5時半帰宅しました。
スタート会場の正面舞台。本来ならこの吹き抜けの舞台の額の中に富士山が収まる筈だが生憎雲の中・・
30Kmコース8:00スタート。ここ富士五湖が来年のIVVオリンピアード国際大会の舞台となる(5.14〜17)という事でJWAの小林専務 木谷副会長の顔も・・
本大会のゼッケンには鯨が・・、山中湖の形がクジラだからである。会場は鯨の尾の東湖畔にあり、30Kmコースはぐるりん左回り(外周14Km)。
会場でふらのっち君に逢いました。
クジラの尾から背へ・・正面に見える筈の富士山は相変わらず顔を見せず
クジラの頭部から湖畔を外れ北上。昨年の会場だった「花の都公園」近くの菜の花畑。今年の会場「山中湖交流プラザきらら」は来年のIVV国際大会のサブ会場となるので代わったらしい。
「花の都公園」でCPと味噌汁のサービス
一面に咲く白い花(何だろう?)の中の矢車草
「河口湖もみじM」と「山中湖ぐるりんW」との唯一の接点のコースがここ「忍野八海」である。
「忍野八海」から南下、山中湖への道「FANUC通り」を・・。FANUC工場は全面黄色の建物で有名。富士の裾野の緑の樹林の中の黄色い建物は目立つ
山中湖へ戻り、腹の部分からまた逸れ、企業の保養所が点在する別荘地帯へ。別荘の庭の初夏の紅葉
クジラの腹へ戻り、ゴールへの道を。GH泊の道の駅「富士吉田」から会場へ二日間通う道である。
ゴール2:30。会場の「山中湖交流プラザきらら」にも駐車場があるが、やはり生活するには道の駅の方がいい。 今日は天候に恵まれたが富士山は顔を隠したままでした。明日は天気が下り坂の様です。レポートは帰宅後に。
表題のWに参加の為、山中湖への道 413号線(道志みち)から湖畔の会場「山中湖交流プラザきらら」へ。
会場は未だ設営中でした
会場の正面舞台です
会場は山中湖に面しています。湖正面左手に富士山が見える筈ですが残念ながら雲の中・・
今夜のGH泊は、河口湖への138号線沿いにある道の駅「富士吉田」。ここから通う予定(約12Km)。
道の駅からの富士山は雲から顔を出してくれました。
道の駅の一角からは富士山からの湧水が・・
自宅から運んできた生活用水はココで全部入れ替えました。
道の駅で、「三方五湖・・」でほうとうを御馳走になった地元の小林氏に会いました。明日30kmは8時スタートで早いのでGHにしたと。道の駅の物産店で生のほうとうを味噌とセットで買いました。かぼちゃ等の具が無い為、持ち帰り女房に・・
富士山を仰ぎながらの夕飯・・、オートの為網戸にピントが合ってしまいました。夕飯は高圧鍋で、パックのご飯とレトルトパックの牛丼・・。二段拡大すると富士山が判ります。
オッパーさん、お早うございます。さすが観光地の道の駅の朝です。キャンピングカーが朝起きてみると増えていました。これから朝食後、山中湖の会場へ向かいます。オッパーさんも韓国を楽しんで来て下さい。
雨の中の除幕式で「歩楽達人」の名前が顔を出しました。(1084参照) 自分の名前がある筈だが、ココまでは来られない・・という方の為に当掲示板で可能な限りの画素で撮って来ました。銘板は雨露で濡れていますが・・心当たりの方は自分の名前を探して下さい。
「オールジャパン達成者」の銘板は、式典の後で撮り既にUPしてありますが、皆が殺到し正面から撮れませんでした。翌日改めて正面から画素をUPして撮りました。レンズの性能で少し樽型になっていますが・・。オールジャパン かめさんは未だ10県残っています。二段拡大して見て下さい。県名から横方向で探して下さい。
「ダイヤリー4万Km達成者」の銘板
「IVV4万Km達成者」の銘板。前回と同じ画像です。碑の背面にある為正面からは撮れません。
反対方向から
碑の右側面に彫ってある説明板。読み難いので二枚に分割して撮りました。
下半分です
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