スタート会場の木場公園ふれあい広場。JWAの小林専務の開会挨拶。協力団体は 千葉県ウォーキング協会 JWA幹事会 新宿ウォーキング協会との紹介。地元東京都ウォーキング協会の“顔”が相変わらず無いのはTWAの会員でもあるかめさんにとっては寂しい限りである。
ひろねえさん指導のストレッチ
「美濃の善さん」が・・。ひろねえさんを撮ってる? 30Kmコース(東京ウォーターフロントコース) 8:15スタート。
汐見運河沿いの潮風の散歩道・・。後ろからNoppoさんに声を掛けられました。
夢の島マリーナ
夢の島公園にある「第五福竜丸展示館」へ立ち寄る。展示館一杯に横たわる原爆の灰を浴びた福竜丸。引きがないので一部しか撮れません。
舘山 山本 青柳の三氏。「第五福竜丸展示館」へ立ち寄った為、暫くは一緒に歩けましたが・・やはり置いてかれました。
14号地第一貯木場。木材は無く、屋形船が・・
荒川の河口、新木場緑道公園を・・。向こうに見える荒川河口橋を渡り、葛西臨海公園へ
葛西臨海公園が現在工事中との事で園内通過が出来ず2・3Kmカット? 旧江戸川河口の土手へ出る。
新左近川親水公園の川沿いで昼食。
親水公園の遊歩道を北上・・
荒川の葛西橋で木場方面に戻り、仙台堀川公園の遊歩道(写真)で木場公園へ1:40ゴール。
30Kmコース スタート8:05。二日目は山側へ
火の山公園への登り
火の山公園から関門海峡を見下ろす
下りは階段を延々と・・。前を下っているのは群馬の小島さん、しばらく一緒に歩きました。
住吉神社の紅葉
長府の城下町、土塀の小路を・・
功山寺の山門
海岸線に出て延々と・・。関門橋はまだ遥か彼方
ゴールを目前に関門人道トンネルで九州側へ。折り返したウォーカーとスレ違う。
門司側の関門橋下のチェックポイント
下関側の「壇ノ浦古戦場」 この近くには 2234 2235参照
「耳なし芳一」の紙芝居をやっていました。
ゴール3:00。また自転車で関門トンネルでGHへ。結局、関門トンネルは下見と二日間の通いとコースで4往復しました。
「下関歴史W 二日目」のレポートは帰宅(25日夜)後になります。二日間車の移動が無かった為、PCの充電が出来ず画像のUPが出来ません(予備バッテリーを忘れて来た!)。往路で泊まったSA「佐波川」にて。
二日間、下関の会場とは海峡を挟んだ目と鼻の先 めかり公園近くの「ノーフォーク広場」の駐車場から自転車で通った。ココは伊能Wを追っかけていた時利用したGH地であり、今回予定していた処である。 帰路の途、関門橋を渡る。通行料150円也。人道トンネルの真上を走っている車道トンネルは現在改修中で通行不可である。
山陽自動車道のSA「佐波川」で一泊した後、一般道に降り2号線をひたすら。「しまなみ海道」倉敷の「瀬戸大橋」を横目に・・写真は雨に煙る「明石海峡大橋」
神戸から大阪までは高速道を・・。三重県の道の駅「関宿」にて
大会の主催者も「海王丸」が会場近くに停泊するとは予想しなかったらしい。とにかく会場近くは凄い人出。
明日は内部が一般解放され見学できるみたい。ゴールする頃はさぞかし長蛇の列が伸びてるかも。
満帆の帆船はやはり舞踏会の貴婦人である。
帆は風をはらんでいないが、もし満風だったら停泊出来ない?それとも風の影響を受けない張り方があるのかな?
昨夜は8時には床についたので5時には目覚めました。6時に開通する関門人道トンネルを抜け、明けやらぬ会場に。駐車場から会場まで自転車で20分。
会場には中村よっさん他横浜の連中が大勢、まるで「よこはま」の例会の様でした。新設なった「日本開国セブンハーバーリーグ」狙いらしい。開会挨拶のJWA木谷副会長の挨拶も「いよいよセブンハーバー・・が始まりました」と。
「彦島一周30Kmコース」ストレッチ後、8:00ジャストスタート。
下関と運河で隣接する彦島との水門(世界最小運河と)前の漁港に朝日が反射
下関と彦島に架かる彦島大橋。右側が下関
老の山公園への丘を舗装の道を登り(きつかった)、森林を下る。
海岸に下り、彦島の「ひこっとらんどマリンビーチ」を
CPで昼食場所の彦島南公園の高台から関門海峡を望む。右側が九州。
三菱重工のドックの裏に下りてくる
下関の市街地から海岸へ。遠くに「海王丸」が見えてきた
「海王丸」の寄港イベントで帆を張った後で凄い人出だった。
「唐戸市場」の向こうがゴール会場。今日土曜は「海王丸」の寄港イベントもあり、大道芸人も。凄い人出をかき分け、2:10ゴール。
[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]
- Joyful Note -