3年振りの参加、JML大会から外されてからか指定駐車場も夜中のGHはかめさんだけ。寂しい前夜でした。今回は徒歩15分の会場へ自転車で・・。
会場(高崎市役所前広場)でのオッパー氏とやこべさん。康兵衛さんにも会いました。30Kmコース8:00スタート。
少林山だるま寺へ。長い階段を上る。
湯茶接待の須田だるま店の店内を見せてもらう。
選挙が近づき、かき入れどき?
30Kmコースを歩かれてるJWA木谷副会長。湯茶接待所で漬物に手を伸ばす・・
箕輪城跡への登り・・。今日は終始かめ歩行に付き合ってくれたオッパー氏。
刈り入れの終わった田園を・・
コスモスの咲く道を・・
3:00ゴール。会場のブルーシートで・・。左から オッパー氏 小川埼歩会長 岡野JWA名誉会長 一人おいて 三原新宿W協副会長 和地新宿W協幹事 木谷JWA副会長。渡辺JWA相談役の顔が隠れてしまいました。
久しぶりにかめさんと歩けてとても楽しかったです。多くの写真でオッパー紹介していただきカンサハムニダ。朝鮮通信使ウオークよろしくお願いします。JWAかつてのドンこと、木谷副会長と楽しく歩くかめさん。
裏磐梯五色沼に続き、「越後・長岡・・」の帰途に多摩ハイ一泊バスハイク二日目の下見に。 会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場 大内宿。観光地として整備された茅葺の家並みが続く・・。中山道の妻籠宿 奈良井宿に比べ整備のされ過ぎの感じ。
家並みは全てみやげ物店や団子やそばの味処である。
大内宿のそばは「ねぎそば」が有名らしい。
ねぎを箸代わりにカジリながら食べているところを店の表から撮らせて頂きました。950円也。
渓谷の岩肌が塔の形をした奇岩。ン万年前の地層が侵食され出来たものと。
塔は10本、烏帽子岩 屏風岩・・等名前が付いている。
4年前の中越地震で孤立した山古志村。山古志支所が会場。初日の参加者は900名だったが、二日目は全国からの参加者500名 地元参加者が1000名と盛況。復興の山古志をアピールした大会である。闘牛と錦鯉の発祥地とある。出発式で関東甲信越のマスター賞の表彰があり、Noppoさんが3周目の受賞。
今日の15Kmコースは金倉山(582m)標高差320mを登る。闘牛の1トンもあるという牛の見送りを受け9:40スタート。
舗装道の登りがつづく・・
山間に棚田が点在。実は棚田ではなく、昔の棚田が現在では錦鯉の養殖池になっている。養殖時の大きさにより池の深さを変え、深いのでは2mもあるという。この棚田?が今日のコースの見どころである。
すすきの間から棚田がつづく
金倉山付近から見下ろす棚田。ここで折り返したふらのっち君とスレ違う。棚田を抜ける舗装道をウォーカーが続くのが見える。
金倉山の駐車場がCPの折り返し点。ここで昼食、トン汁のサービス。越後平野が見下ろせる。
殆どがCPで折り返し下山するが、360°の展望が望めるという頂上へは往復15分と。一部の人とかめさんも・・。頂上付近でNoppoさんとスレ違う「ココ迄来て良かった〜」
頂上の展望台から越後平野を見下ろす。横に伸びる川は信濃川。画像外左には 日本海沿いの 黒姫山 米山が遠くに。右遥か彼方に佐渡島がボンヤリ見える。パノラマ画像でないのが残念。
下りは別のススキ野原の舗装道を・・
山古志支所へ1:35ゴール。サービスのきのこ汁を賞味し、シャトルバスで3Km先の駐車場(闘牛場)へ。明日は多摩ハイ二日目の下見がある為、昨夜の道の駅「ちぢみの里」へ。飲みながら・・夕食しながらのレポートでした。
写真が添付されなかったので、再送します。
寺泊文化センター会場受付の ハット中村氏 ふらのっち君 Noppoさん
会場での 米山さん(神奈川) 石井氏(埼玉) 柏夫人(埼玉)
初日の「良寛ウォーク」の出発式。歓迎の寺泊太鼓に見入る参加者。
18Kmコース 9:30スタート。スタート直後の 竹村氏とハット氏。大河津分水路の野積橋を渡る。
「良寛の月見坂」を登る
良寛の「五合庵」。大正三年に再建されたものだが、良寛が二十年住んだ草庵。一日米五合だったと。今ではそんなに食わんよね。
国上寺の茶店の 「コシヒカリの焼きだんご」で昼飯。神奈川の唐沢氏が脇を・・
朝日山展望台から信濃川が伸びる越後平野を見下ろす
越後平野の稲は昨夜の風雨でなぎ倒されていました。
日本海が見えてきました。
寺泊漁港の海産物直販店通りを抜けるともうじきゴールです。
2:40ゴール。ゴール会場でのサービスの番屋汁(紅ずわい蟹 ぶり&鮭のガラ煮)を手にする ふらのっち君。 明日の会場は山古志村でネット条件が不明の為、ゴール後の駐車場にてレポート
明日の会場近くの道の駅「ちぢみの里」は温泉もありGH族が集合。早速宴会が始まる。Noppoさん差し入れの仕入れたばかりの紅ずわい蟹を肴に・・。左から 我妻 川村 森山 間所 岡本 大島 Noppo の諸氏。
多摩ハイの10月中旬に計画の表題の下見に。久し振りに高速道(東北道)で裏磐梯へ。五色沼の散策路(4Km弱)の桧原湖側(西側)の駐車場に積み込んだ自転車を置き、東側の裏磐梯ビジターセンターの駐車場へ。
ビジターセンターの駐車場から遠足の園児たちと
磐梯山をバックの毘沙門沼。生憎曇りで、明るいエメラルドグリーンの色は画像では出ていない。
毘沙門沼で園児の先生、ペットボトルに沼の水を入れてかざし「この水の色は青いですか?」園児たち「青くありませ〜ん」 そのボトルを沼の中に入れる。園児たち「青〜い!」
五色沼沿いの散策路
木々の間から・・。赤沼
1時間15分かけて桧原湖側の出口へ。
桧原湖の駐車場に置いてあった自転車でダラダラの下り坂・・快適に12分で車の置いてあるビジターセンターの駐車場へ。
吾妻スカイラインで浄土平を抜け、本番宿泊予定の新野地温泉の「相模屋旅館」の下見へ。
本番25名の宿泊。旅館の女将、裸の下見大歓迎でした。 定宿の福島の道の駅「安達」にて。明日新潟へ向かいます。
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