「第2次朝鮮通信使日韓友情ウオークに参加しよう」と言うテーマの三水会第94回ウオーキングルネッサンス講座がJWA会議室で行われました。事務所前に掲げられたポスター。

熱弁する遠藤講師。

講演後、御徒町界隈で講師を囲んでのアフターウオークならぬアフタールネッサンス講座。

オッパー家の庭にもいつの間にか春の花が咲き始めました。福寿草。

まだ蕾の山茱萸（さんしゅゆ）。

満開の日本水仙。

2月18日、日本ウオーキング協会二階会議室で「三水会第94回ウオーキングルネッサンス講座」が午後6時半から開催されます。講師は遠藤靖夫事務局長外第1次朝鮮通信使日韓友情ウオークメンバー。写真は、第1次朝鮮通信使ウオークの報告会がソウルで行われた時の遠藤事務局長です。

白鳥の飛来地、群馬県館林市の多々良沼を一周する第４回多々良ウオークに今年も参加しました。今年は昨年よりも多い白鳥の飛来で私たちを楽しませてくれました。

多々良沼畔を楽しく歩きました。天気予報の大外れに感謝カンサハムニダ。

浮島弁財天にて。

カワスミをウオッチする小松さん。

アフターウオークは小島先生の行きつけの館林の「司」で。

「鞆の世界遺産実現と活力あるまちづくりをめざす住民の会」を朝鮮通信使仲間は応援します。開発か世界遺産実現かで揺れる「鞆世界遺産訴訟」の結審が１２日行われました。その様子がTBS系列で全国に報道されました。鞆の浦は２００７年第１回朝鮮通信使で歩きましたがとても素敵な景勝地です、判決まで地元住民とともに応援していきたいと思っています。

金子国土交通大臣も開発計画に「見直しを」そして国民全体の広い理解が必要であると。開発中止の判決を支持します。