オッパーの母校、春日部高等学校も甲子園を目指して駒を進めて第３回戦へ。強豪武南高等学校と対戦しました。素晴らしい白熱し試合でした。卒業５０年でホームカーミングで母校で歌った校歌「細き流れを集め来て♭」をここ、大宮市民球場で再び声高らかに歌いました。ありがとう春高後援会、野球部後援会の皆さん。

選手の父母の会の皆さん。若い、お母さん達が「カッセカッセ」「春高」。何年か前では考えられなかった応援風景です。

御覧のスローガンを掲げて「さあ立ち上がれ」

オッパーの「歌姫」応援団長の嶋村さん、複雑な気持ちでオッパーの母校応援席一塁側に。お譲さんの母校とオッパーの母校が第３回戦で戦う羽目に。そこは嶋村さん高校野球審判歴３０年公正に高校球児を応援していました。両チームの素晴らしいいプレーに拍手を送りました。

ゲームセット後、冷たいコーラをいただきました。

　　ウオーキングとまた違った楽しさですね。懐かしい大先輩とのマジャンは；

オッパーさん久し振りです。各地で梅雨末期の集中豪雨の被害が多発しています。被災された方々にはお見舞い申しあげます。JOC中部地区では１４・１５日郡上八幡市に宿泊で「郡上八幡盆踊り 美濃うだつの町並・鍛冶の町関」で行いました。本命の郡上おどりは宿での宴会後参加者全員３５名で繰り出しました。本場の踊りの輪に加わり楽しいひと時を過ごしました。

昭和２７年に創立され、オッパーが勤務した武蔵野銀行が今年で６０周年となりました。今でも定年退職した私たちＯＢに温かい配慮をしていただいています。年２回のＯＢマージャン大会に今回も参加して懐かしい諸先輩と卓を囲んで「リーチ、ポン、カン、ロン、イッパツ」等、和気あいあいの４時間でした。参加者最高年齢の砂金さん（オッパー新入行員の時の支店長さん、大正７年生）、新入行員の時お世話になった市川さんと同じ卓で楽しい合戦を繰り広げました。

真剣な眼差しで。この局はオッパートップでした。後はおぼろおぼろでした。

ウオーカーから見るとマージャンは長時間いすに座って健康的ではありませんが指の運動、頭を使う計算、心理等痴呆の防止になることと思います。今度会った先輩は４０年前のことも思い出してくれて２０代の気持ちになりました。今回参加の砂金さん９３歳、石原さん８８歳です。オッパー新入行員の時お世話になりました。

オッパーの弟もこの大会では先輩です。趣味を持って多くの仲間と退職後、楽しい人生を過ごすのは今持って現在なお母さんのお言葉です。昭和６年生の斉藤さんと。

第１０回ソウル国際ウオークは、当初予定の９月１日から一周間延期し９月８日となりました。第１０回記念大会と言うことでより多くの参加者が一堂に沢山集まることのできる「ソウル市庁広場」に決定しました。参加予定していた私たちオッパー仲間は、日程が変更しても、万障繰り合わせして記念大会に参加します。ソウル国際第２回に参加した写真です、今は亡き呉明煥副会長、岡野ＪＷＡ名誉会長、朝鮮通信使第２次で東京まで歩いた任昌善さんも一緒に歩きました。

２００４年、唯一人一般参加したオッパーです。会場はヨイドです。２０キロ歩いてワールドカップ競技場が有るハヌル公園まで往復歩きました。

岡本育子さん、アメリカに行った玲ちゃん、金東聖さん、全寅九さん、姜熙正崔さん、厳陽燮さん、崔悳基さんと楽しく歩きましたですね。今年も９月オッパー日本の仲間と歩きます。

会場で紹介される日本人

第６回大会、初めて参加した朝鮮通信使の顔「遠藤さん」です。遠藤さんは２００９年、２０１１年オッパーが参加していない年に参加しています。当時９２歳であったソウルのおじさん蔡奎元さん鄭祺熏さんも元気に完歩しました。川崎玲子さんの右となりは木浦の韓�a珠さんです。

第８回大会、オッパー直近の大会です。２泊３日のあわただしい訪韓でした。柳済天さんマイクを持って奮闘。

９月と言えどもソウルはまだ暑いです。京都五山の納涼ならぬ、清渓川に入っての涼みです。今年はどうかな。