八代の「九州国際・・」で紹介した宮崎の秋永氏のＧＨ（�ｂP０６９参照）に続き、山梨の小林氏のＧＨを紹介します。照る日や雨の日にコウモリ笠を被って歩くウォーカーを御存じだと思います。彼の車のハッチバックを開けると・・

丸テーブルを外すと・・、高圧釜が見えます。

自転車も積み込まれています。

コンパクト・テント\3,990を紹介します。(先便画像は間違いでした。）

ホホエミさん、今晩は。八代から若狭への道中、道の駅「あいおい白龍城」で泊まった時はホホエミさんの近くだな〜、と思ったが「三方五湖」で会えるとは思ってもいませんでした。

三方庁舎の裏玄関のまん前で設営したテント。

ホホエミさんはＧＨ泊、ホホエミさんのお友達二人はテント泊。

かめさん、三方ＧＨでは”七つ道具やお米”まで有難う御座いました。２日目は歩友が”瓜割の滝”へ行きたいと・・云うので車で早めに行きお先に失礼でした。歩友も歩けに生神さんが居るのか？・・と驚いて居ました。三方役場の玄関でＧＨが出来たのも嬉しかったようです。また、何処かで”かめさん”に会いたいそうです♪。（画像はあると役立つアイテム「コンパクト・テント」ＪＡＦ\3,990です。

４０Ｋｍのスタート前の会場。川島師匠 ＪＯＣのＨＰ報道担当のよっさん 足立氏（愛知）。

４０Ｋｍ７：１０スタート。スタート直後の三方石観世音で早くもＣＰ。折り返し階段を下りるＹＫさん（上段） 下段は一井氏。

今日のコースは三方五湖の五つの湖を全て巡る。田んぼの向こうに三方湖が見えて来た。

三方湖から菅湖へ。遊覧船が見える。五湖のうち四湖は繋がっており、遊覧船で巡る事が出来る。

菅湖から田園地帯へ。田植えの準備

久々子湖へ出る。ボートのフォーの練習中でした。

再び田園地帯を抜け、日本海の若狭湾に出る。松原海岸の砂浜から久々子の岩場へ。

四つ目の湖 わかめを干していた日向湖へ出る。海に繋がっている塩水湖である。他の四湖とは繋がっていないが次の水月湖とはトンネルの水路で繋がっている。

日向湖から久々子湖と五つ目の湖 水月湖と繋ぐ運河に。この運河遊覧船が通る。

水月湖湖畔の梅畑を・・

梅の実はもう立派に・・

三方湖に戻る。湖畔の店には「へしこ」の看板が・・。店先の開きの魚が「へしこ」？

三方湖畔の「縄文プラザ」を抜ける。以前はココが会場だった。　１５：１０三方庁舎の会場へゴール。　会場での恒例のまぐろ丸々一尾の解体切り身のサービスは残念ながらもう終わっていました。　ＪＯＣの打ち上げのテーブルに誘われましたが車で帰途につく為遠慮しました。　中央高速の恵那峡ＳＡよりレポート。　今夜はココ泊で明日帰宅します。

かめさん明日の世界一小さいオッパーウオーク参加カンサハムニダ。朝鮮通信使友情ウオークの会、遠藤事務局長の計らいで認定大会になりました。2年前のオッパーウオークから。

ゴール会場で・・。ＹＫさん アマカラさん ホホエミさんと。

ＪＯＣの中安会長（右）と 大竹氏と。

ホホエミさんと川島師匠

ＧＨで今日のレポートをしているとホホエミさんが隣へ。今風呂に行っています。　お向かいの小林氏（山梨）が圧力鍋で飯を炊いたが「食べてみないか」と炊きたてのご飯を御馳走になった。もち米の様にコシがあり、お焦げも久し振りでした。