群馬県甘楽町の５００選コース「信長の系譜・城下町小幡の歴史をたどる道」。甘楽町文化会館隣の陸上競技場の出発式。愛知の須田夫妻や千葉の中村氏の顔も。１７Ｋｍ １２Ｋｍの自由歩行、１０時スタート。

寒いが快晴・・

雄川堰の遊歩道を・・

甘楽総合公園を・・

武家屋敷を・・

フィギアースケート織田信成選手の先祖の墓に。崇福寺境内、信長の二男信雄の墓（手前）を初代に七代の墓が・・

位牌堂には織田氏の信雄から１０代の位牌が

慶応元年（１８６５年）、７ヶ月と２５０人の手間を費やして造られた「吹上の石樋」の流れ

１２Ｋｍとの分岐で１７Ｋｍは坂を延々と登り、宝積寺へ。豪族小幡氏の菩提寺。境内には残雪が

雄川沿いの遊歩道

楽山園を抜け雄川沿いを戻る

甘楽町郊外からの浅間山と妙義山の稜線

浅間山からは噴煙が・・

文化会館へ１：１５ゴール。駐車場の車中で昼食後、帰途につく・・

群馬県Ｗ協の例会「５００選とウォーク日本の１８００」参加の為群馬へ・・。国道２５４号線の藤岡付近、正面に白い浅間山が・・

明日のスタート会場の甘楽町文化会館を下見。会場のカラス天狗像から浅間山を望む。

浅間山の左は妙義山の山並み

文化会館内には明日の看板が・・

今夜泊の道の駅「ふじおか」。上信越自動車道の「藤岡ＰＡ」と同一敷地内にある。

車中から夕暮れの浅間山

お向かいの自由の女神像のあるモーテル。明日のレポートは帰宅後に

ウォークの後 ひな祭りの真壁の町を、１時間弱のフリー時間。民家の玄関先にもお雛様が

書店にもお雛様、とても本屋さんとは思えません。

こちら靴屋さん

花屋さんです

酒屋さんでは甘酒を御馳走になりました。

江戸時代のお雛様から・・

百年前のお雛様と・・

風格のあるお雛様

クリスマスリースならぬ お雛様のリース

路地を入り、小料理屋の玄関からお座敷へ・・

お座敷の床の間には吊るし雛が・・

ステンドグラスのお雛様。事務所にありました。

日帰り「バスdeウォーク」で茨城へ。最初は、昨夜の雪が未だ残る「蔵と石の町 真壁の街並みを巡るみち」に。

先ず、真壁町の郊外の丘陵を・・

ススキのある里から真壁町へ・・

真壁城址公園

真壁町へ入る。蔵造りの家並み・・

真壁と言えば「お雛様」。 今回のウォークは「真壁のひな祭り」に合わせた企画である。

各商店や民家はお雛様一色である。ひな祭りの画像は別途にＵＰします。

午後は常陸太田にバス移動。「黄門さまのふるさと常陸太田の歴史探訪のみち」へ。常陸太田ウォーキングクラブの会長 武藤夫妻の案内で・・。この坂を下ると日立の海へと続く「浜街道」へ。

古い薬屋さん。軒下に薬の古い看板が並ぶ。

街並みから、鎌倉の鶴岡八幡宮と縁のある若宮八幡宮 「山寺の晩鐘の碑」（斉昭公が選定したという水戸八景の一つ）を経由し、黄門様（水戸光圀公）が１０年隠居生活をしたという「西山荘」へ。こんな岩のトンネルを潜る

「西山荘」への道

「西山荘」の入口。入園料６００円也、外から覗きこむだけ・・

写真で我慢する

助さんの住居跡もありました。

昨日のゴール地 大阪城公園がスタート地。今日は大阪市内を巡回し環状線の天王寺駅迄の１７Ｋｍ。今日も福岡の前田さんに、右は大阪の村上さん。

１０時スタート。先ず大阪城の境内を抜ける。

石垣の巨大石は１３０ｔあるという。

大阪に熊野古道がありました。熊野三山に繋がる街道と。

東町奉行所跡 西町奉行所跡を通過し、靭公園で列詰め休憩。公園にあった親子のモニュメント？

高知から全国竜馬の会の橋本会長がノボリを立てて参加。ＪＷＡの木谷副会長も同行。中央背中は桐原氏（長野）

薩摩藩蔵屋敷跡。右にカズ奥長氏が

左から カズ奥長氏 ＪＷＡ木谷副会長 竜馬の会橋本会長。カズさんは現在大阪ですが、かめさんと同じ元小平市在住でした。木谷副会長も小平市です。

土佐稲荷神社境内で昼食。ココは江戸時代、土佐藩邸だったが、岩崎弥太郎がこれを引き継ぎ、現在岩崎邸跡の碑がある。

宗右衛門町の繁華街を抜ける。

生国魂神社の境内にある 桜田門の変で大老井伊直弼を暗殺した水戸藩士 川崎孫四郎の墓。

寺が立ち並ぶ通りを抜け・・

四天王寺に１４：２５ゴール。　　帰途、高速道の四日市のＳＡ「御在所」にてコメント入力。明日帰宅します。今日中に高速に入ったので明日月曜に高速を出ても１０００円で帰れます。