今日は厚田から北のオヨネーズ達がスタート。

北海道はまださくらんぼ狩りができます。500円で無制限食べ放題。

オヨネーズＢは松ッツァンと・・・・・

品種は南陽です。500ｇパックで1,500〜1,800円です

８月７日から８日にかけてオッパーは、これほど忙しかった１日は今までありませんでした。歌姫の「カフェーコンサート」に始まって韓国の高校の先生との「江戸川花火見物」、真夜中から早朝にかけての「月一山手線一周ナイトウオーク」、まずは、歌う歌姫です。

歌姫応援団長の嶋村トミ子さんと。嶋村さんはＳＷＡ(埼玉県ウオーキング協会)の役員さんです。いつも多くの方に声をかけて頂いてありがとうございます。

ご主人の嶋村豊一さんもお友達と。嶋村さんご夫婦は２０１１年「第３次朝鮮通信使ソウル〜東京」を全コース参加をエントリーしています。

忙しかった真夏の一日その2　韓国はソウル在住で京畿道議政府の高校先生が夏休みを利用して一週間の日本旅行にきました。江戸川の花火見物をしました。韓国では珍しい花火を満喫しました。♪ドーンとなった花火だきれいだな♪

江戸川堤いっぱいの観衆と共に、夜空の花火を楽しみました。

アフター花火を楽しむ日韓の３人。

忙しかった真夏の一日その3　月一山手線一周ナイトウオークは出発時間が花火見物時間と重なったため五反田駅からの参加となりました。月一山手線一周ウオークの旗をなびかせて深夜の渋谷を歩く遠藤事務局長と歩く神様かめさん。

午前５時半、朝やけの中をゴールの上野公園を目指して。

ゴール。前回、早朝でもやっている寿司屋を見つけておいたのでゴールするやいなや生ビールで乾杯。

朝鮮通信使、済州島一周ウオークを参加した篠崎さんも新潟柏崎市から、そして毎回参加の福島県いわき市の太田さん。お疲れ様乾杯。

そして朝帰りをすると孫娘「美南」がやってきた。目に入れても痛くない孫を抱いて疲れも吹っ飛ぶ。

北のオヨネーズ達の　北海道一周の続きがこの炎天下始まりました

オヨネーズＡ

オヨネがマッツアンにラブメール！！

長いようであっという間の１０日間でした。最終日の１０日目は順天市が経営する「伝統野生茶体験館」を出発して一路ソウルへ向かい、解団式に望みます。伝統野生茶体験館を出発式です。地方から参加の方はここでお別れです。

お家が大田のためこの親子はここでお別れです。１０日間オッパーとよく歩きました。この子供は昨年も参加した方でオッパーとは１年ぶりの再会でした。お母さんもよく歩きました。

今回の韓国青少年国土巡礼で大きな援助をしてくれた地元順天市の方々と。同市では今年１０月９，１０日に韓国体育振興会と共同主催でｍ「南道３００里」ウオーク大会があります。日本の方の参加を望んでいます。

ソウルへ帰るバスの中で。オッパーのことを本当のオッパーと呼んでくれたかわいい中三のアガシ。

ソウルに戻り解団式です。参加者一人一人に完歩賞を手渡す全聖鎬諮問委員。

オッパーも韓国青少年花郎団諮問委員として解団式の壇上に呼ばれ何が何だかわからない韓国語で参加した学生の労をねぎらいました。何人かの学生と来年の再会を約束しました。

アフターウオークは日本では毎度のことですが、アフター解団式は４年目にして初めてです。お店はいつもの裏横丁の店という牛カルビーのおいしいお店でした。全寅九団長と。

昨年に続いて今年も国土巡礼で同じテントで宿営し、そして順天市内のおいしい刺し身屋でごちそうになった諮問委員の全聖鎬さんと。

おいしい牛カルビを食べてお店の前で記念撮影です。この後オッパーは東大門市場でショッピングして日本ではほとんどの大きな都市にある東横インの「ソウル東大門東横イン」へ。

この大会も九日目を向かえ後明日のソウルへ帰京するだけとなりました。九日目は韓国で有名なお寺を二箇所探訪です。今日も順天市の山林所得課の張学永さんが先頭に立って松廣寺から山道を8キロ仙厳寺まで案内してくれました。

松廣寺の大雄宝殿前で今大会のスッタフと一緒に記念撮影。

今回の国土巡礼では順天市の大きなバックアップがありました。責任者の韓佶成さんの息子さんで鍾仁さんも班長として参加し立派に役目を果たしておりました。松廣寺から仙厳寺まで厳しい山道を一緒に歩きました。10月またお会いしましょう。

オッパー年少の娘さんに人気がありました、カワタオニイサンと呼ばれ若い男の子からもオッパー、と呼ばれています。

きれいな渓谷の水で給水です。ポットに給水を手助けする柳総隊長。

山腹でお昼です。オッパー長いこと韓国を訪れていますが［サンジェポリビビンパップ］は初めてです。とてもおいしかったです。

今回参加した学父母たちと。