「姉さんたち　どごさいくの？」「お茶こ飲んでいぎなさい！」と。お接待です。

コンビニで昼食を・・・

何を話しているのでしょう

民宿のお母さんと・・・今では超高級な「なまこ」「ほや」「塩うに」などなど沢山ご馳走様でした。

丁寧に、丁寧に手洗いをされての出荷です。民宿で漬けてもらいなさいと、どっさり背負わせてくれました。お接待ありがとうございました。翌朝もお昼にも美味しく頂戴しました。

今年2回目、無事帰ってきました

雪嶽国際トレッキング２日目、飛仙臺で見つけました。ニッコウキスゲ。

スミダノハナビ

第6回ソラク山トレッキング大会参加後、ドラマでも有名な、尊敬する許浚（ホジュン）先生にご挨拶して来ました。軍部に申告許可ももらい、非武装地帯にある許浚（ホジュン）先生のお墓（写真）に行ってきました。ゲートでパスポートを預け、ゲートから車で、お墓入口で下車、徒歩5分、ゲートに戻るまで若い軍人が同乗、同道でした。上がお母さんの、左が許浚の、右が奥さんの墓です。

阿部さんありがとう。一足お先に帰国しました。おかげさまで阿部さんの参加で今年の第６回雪嶽山国際トテッキング大会は大成功でしたと大会事務局の方が申していました。来年は多くの方に呼びかけて行きたいと思っています。国際親善パーティーで輪になりアリランを歌う阿部さん。

二日目は飛仙台という名勝地までの往復２０キロのコースです。第２次朝鮮通信使でソウルから釜山まで歩いた申香淳さんと楽しく歩きました。申さんは来年の第３次朝鮮通信使ウオークでは東京まで約束しています。オッパーと歩く申さん。

二日目は盟友柳済天さんと、申香淳と三人で朝鮮通信使、済州島一周ウオークの楽しかった話をしながら。あっという間に給水ポイントです。またしてもマッコリ、パージョンのアンジュで乾杯です。

このような所を歩いています。見た通りのオッパーです。

一緒に歩いている柳さん、何を物思いにふけっているのか？遠く離れた柏崎の女（ひと）を思って。

チェックポイント。最高峰でのチェックポイントの認証を受けました。

ソウルに戻りました。韓ちゃんもオッパーがソウルに戻るやいなやいつもの焼肉お店で「再会乾杯」