卒業記念、巣立ちの祈念にウオークしようと始まった「武蔵野１０里」も今年で第２５回大会を迎えました。出発に当り挨拶する埼玉県ウオーキング協会小川会長。

日本全国を襲った春の嵐も、ここ埼玉比企丘陵では風は強かったものの、この季節にしては歩きやすい気候でした。菜の花が咲き揃う中を歩くオッパーチング。

アップでどうぞ。カメラマンはサファリーハットの大島さん。大島さんは来年行われる第３次朝鮮通信使の韓国内全コースに参加の意志を表明しました。心強い応援隊が現れました。

ゴール。大会役員さんカンサハムニダ。第３次朝鮮通信使エントリーした嶋村さんとスッタフの方々。

じっちゃま、ばっちゃまのばっちゃまと。いつも応援してくれてカンサハムニダ。

昨年の韓国ウオーク参加以来親しくしていただいているSWA役員の宇治田さん。済州島でも宜しく。

ＳＷＡ（埼玉県ウオーキング協会）小川会長と。

彼岸の入りの今日、菩提寺松福寺へお墓参りをしました。５年前亡くなった父に来週末から始まる「済州道一周日韓友情ウオーク」の報告をしました。

済州道一周日韓友情ウオークに参加の皆さん、オッパーが被っている白い帽子が全員に支給されます。なお、本大会は国際市民スポーツ連盟（ＩＶＶ）公認ですのでパスポートを持って参加してください。

お宮参り、記念写真撮影が終わり我が家でのアフターお宮参りです。母上様を囲んでのオッパー家全員集合記念写真です。壁には第７次中山道ユキちゃん隊のフラッグが。

孫娘、美南が健やかに育つことを一族祈念しての祝杯。

息子は調理好きです。めでたい今日のために「鯛めし」を研究しました。御覧の鯛めしをどうぞ。

祖母に抱かれる美南。

95歳のオモニとオッパー。玄関にて。

２年前結婚したオッパーアドル（息子）にお子が授かりました。関東武蔵一宮氷川様でのお宮参りです。

中山道ウオークでお馴染の大宮氷川様の正殿にて。

９５歳のオッパーの母がひ孫とのご対面。１３人の孫、そしてオッパーの孫美南は１７人目のひ孫に当たります。

息子茂徳と、姉の歌姫。

ゆるキャラならぬ、つっぱりキャラもできました。オレンジ色の帽子、見覚えがありませんか？慶州でいただいた東国大学の帽子です。お気に入りでいつどもどこでもかぶっています。

アルクハイマーさんありがとう。今月末から済州道一周が始まります。韓国のアルクハイマーさんを知っている方は済州道に来て一緒に歩きましょうと言っています。ぜひ来年は歩きましょう。こんなところをそろいのチョッキを着て歩くんですよ。