第2回済洲島一周ウオークの下見が韓国体育振興会の柳理事の案内で李恵美子さん、岡安さん、佐藤さんと4日間の日程で行われます。明日から下見の成功を祈って前夜祭の乾杯です。

最初の日はサンビーチホテル前の観光地を散策しました。

済洲島の名産みかんをふんだんに使って作ったトルハルバンです。このイベントを韓国放送が生放送で行っていました。

今回、済洲島一周に参加申し込みのなさった皆様、アンニョンハシムニカ、スタート3月29日最初の日の夕食を紹介します。韓国語で「ヘムルタン」です。海産物が沢山入っていてとても日本人の口に合います。楽しみにしててください。

3月31日はムルフェという氷の入ったお刺身です。

熱心に私たちの済洲島一周の成功のために折衝してくれる柳さん。ジンシムロカンサツリムニダ。

二日目の宿所です。海潮台と言う名前で目の前はきれいな海が眺望されます。

２１世紀の朝鮮通信使友情ウオークの会が主催する、東京の名所や盛り場をぐるりと回る、第２回山手線一周ウオークをご案内します。《集合場所》ＪＲ上野駅公園改札口前。《開催日》２月６日（第１土曜日《集合時間》午前８時出発（５分前までに）、なお本ウオークはＩＶＶ距離、回数認定大会ですのでパスポートをお持ちください。写真は１月１６日行われた第１回大会から。

オッパーが在籍していた武蔵野銀行有志でつくるOBの写真クラブの新年会を兼ねた写真講評会がさいたま市で開催されました。各自、ここ１年間で撮った力作を持ち寄っての楽しい会でした。

今月初め宮古島で撮ったオオゴマダラ蝶を講評する大野先輩。

大野先輩の講評で羽を広げてる写真があると良いですね、と言われましたので、調べましたら実は羽を広げた瞬間を撮っていたのです。如何ですか。構図的には赤い花とのコントラストが良いと思って講評の場に持って行きました。

二日目は地元指宿の医療法人南記念クリニックの南理事長と歩きました。奥さんは歯科医師です。熊本ウオーキング協会の宮川会長、JWA木谷副会長、南理事長夫婦、李康玉夫婦、鰻池にて。

鰻池畔の露天風呂。

休憩チェックポイントでオッパー達が来るのを待っていたかのように３人が揃っていました。マッチー、あさひ、YKさん。来年もまた歩きましょうね。

指宿でお医者さんと歩こう。

三日目は、せっかく韓国からの来たのですから山川砂むしは外せません。良い思い出になったと思います。

キブニチョッタ？

朝鮮通信使、中山道ウオーク仲間の大津夫妻と長崎鼻で偶然会いました。西大山駅にて。

いつもこの大会ではオッパーの大好物の「日向岬黒麹仕込み馬ケ背」を頂いていました。今回もまた。

韓国から初参加の李康玉夫妻、日本の最南端の西大山駅にて。

１日目ゴール後クラブウオークの記念写真です。左からかめさん、あさひさん、YKさん、マッチー、そしてオッパー。ふらのっち、ヤスベーはすでに会場を跡にしていました。

（添付したつもりでしたが）

もうすぐ、ＪＲ西大山駅

もうすぐ、玉ノ井の菜の花畑