おろちウオークから帰って見ると嬉しい誕生日の贈り物。古い歩友からと、歌姫からオッパー大好物の焼酎が。さつま匠屋原酒37度。カンサハムニダ。

本格焼酎「富乃宝山」。

歌姫と。9月3日のコンサート頑張れ！着ている赤いティーシャッツはおろちウオークで頂いたものです。セントラルスポーツさんカンサハムニダ。

３０年前広島に住んでいるときに、良く島根、鳥取方面に行きました。宍道湖も懐かしいです。楽しいおろちウオーク皆さんお疲れ様でした。

第１１回おろちウオークでは参加の二人の女性から手作りのマスコットのプレゼントがありました。埼玉から参加の荒井さんの「TOMUBO」です。

九州熊本から参加の吉村さんの「みんなが幸せになる」人形です。

会長の青木先生は帽子にトンボを付けて三日間コースリーダーをしてくれました、カンサハムニダ。先生の右はさいたま市から連続１０回参加の清瀬さんです。

只今（２９日９：００）自宅に帰りました。９回乗り換えお尻が痛くなりました。今年も楽しいおろちウォークが終わりました。良く歩き、よく喋り、よく飲んで本当に楽しい３日間でした。

おろちＷ２日目昼食後、今晩の宴にそなえるオッパー。

歩く姿も見せましょう。今年も見事完歩しました。

よっさん、やよい奥様お世話になりました。川島さん、河野さん１０月の原州大会では楽しく歩きましょう。青嵐荘でのカラオケ大賞を頂いたよっさんです。原州でカラオケに行きましょう。

青嵐荘宴会場でのやよいさんと熊本の吉村静子さん。

三日目最終日は青嵐荘から斐井川河口までの４２キロ。スタート前のストレッチではお互いの肩を揉むことから始まりました。

青木会長を先頭に４２キロ先の宍道湖の河口目指して力強くスタート。

オッパーこの日は韓国スタイル、国土巡礼ファションです。

歩き始めて９時間後の午後４時にゴール。毎年私たちウオーカーを献身的にサポートしてくれる地元スポーツ店の浅津さんと。０メートル地点で。

全員ゴール記念写真。

今日は青嵐荘まで３６キロ。元気に東京の鈴木さんの檄で出発。

元気に７時に船通山ホテルを出発。

昨年までは工事中であった尾原ダム工事事務所はご覧のように「おろち道の駅」に変わっていました。

尾原ダム、計画から５０年だそうです。おろちウオークで来年完成の話しを聞き、事務局の計らいで全員黄色いヘルメットを着けて完成前の見学となりました。このようなスタイルの写真は珍しいと思います。

ダム見学で黄色いヘルメットを被った「ホホエミ、オッパー、トンボ」です。

お世話になったスッタフの方を紹介します。吉沢さん親子(おかあさんと娘さん)、お父さんは毎回おろちの事務局長です。

会長との写真が有りませんでいたので改めて。オッパーが着ているティーシャッは１年前この場所で誕生祝いを参加者全員で祝って頂いたものです。

二日目の青嵐荘での宴は夜遅くまで続きました。六甲おろしのホホエミさん。

島根の吉岡さん昔のお嬢さんたちに囲まれて上機嫌です。

今年のゼッケンです。

全国から集まったおろちウオークの仲間を前に挨拶する青木会長。東日本大震災のことを考え苦渋の選択の結果挙行したとの報告がありました。斐乃上荘広場にて。

船通山山頂にて私たちの安全を祈願してくれる宮司さん。標高1143メートル。

船通山山頂に向かって元気に歩く青木会長、川島さん。途中で雨が降りましたがそこは晴れ男の軍団、すぐに止み快適な登山ウオークとなりました。

山頂にて完登山記念写真。

NPO法人、JOC日本落零会会員も大勢さんかしました。会員一同。

斐乃上荘での歓迎パーティーでご機嫌の青木会長、川島さん、荒井さん。