６月２３日付けの「ＪＷＡ粉飾決算」新聞報道を受けての平成２３年度第１回通常総会は、会長、副会長、専務理事の謝罪から始まりました。会場いっぱいの会員の前で苦痛の表情で経過を報告する村山会長。詳細については「かめさん画像」を参照してください。

会場に入りきれない会員は通路で議事を聞き入っていました。

愛国心ならぬ愛ウオーキングの歩く神様、世界のかめさんの発言が多くの会員から共鳴を受けました。

現執行部(村山会長、木谷副会長、小林専務理事)総退陣の後を引き継いだ宮下充正新会長。ＩＶＶ副会長、ＪＶＡ会長、ＡＶＶ会長、そしてＪＷＡ会長とご苦労様です。就任あいさつする宮下会長。

かめさんの提言通りＪＷＡも聞く耳を持っていればこのようにならなかったのに。総会後かめさんと二人で韓国の金東聖さんが来日すると必ず行く「鳥園」で粛々と乾杯。IVVのループ帯が似合いますね。

〜花の歌とともに〜を主題にしたサロンコンサートが清閑な蓮田市郊外で行われました。シューベルトの野バラ等、日本語での熱唱に聴衆を魅了させました。

夏がくれば♪♪思い出す♪♪の夏の思い出を全員で歌いました。

嶋村さんいつも歌姫のコンサートにはご夫婦で応援していただきありがとうございました。今回は蓮田市にお住まいの姪御さんご夫婦も参加されありがとうございました。コンサートが終わり歌姫を囲んでの記念写真です。

石井さん、小松さんありがとうございました。

孫の政支郎も歌姫おばちゃんの応援に一人で中浦和から電車に乗ってきました。昨年、月一山手線で一緒に歩いた嶋村さんと再会です。

６月としては最高気温を記録した２４日、避暑を兼ねて孫を連れて近くの児童館へ。

目に入れても痛くない孫娘「美南」です。

粘土遊びもしました。

歌姫おばちゃんとも遊びました。

美南のお父さん、お母さんと。

美南ちゃんより2カ月お兄ちゃんの太郎です。

隣のくり畑、ちょっと留守にすると御覧のように草ボウボウです。うまく梅雨の合間の晴れ間を使っての除草作業です。今年もくりが沢山実ると良いんですが。

お天気も午前中だけで午後に入るや夕立が。朝咲いて夕方に散る花で有名な沙羅双樹（夏椿）の花が一斉に散りました。

夕立も上がり今朝咲いた花が御覧のように芝生一杯に散っていました。短い花の命でした。

父の日の今日、歌姫が藝大時代お世話になった高橋啓三教授の「啓声会」主催の東日本大震災支援コンサートが恵比寿アートカフェフレンズで行われました。熱唱する歌姫。

フィナーレは出演者と会場の皆さんと一日も早い復興をお祈りして「ふるさと」を歌いました。

小松さんありがとうございました。開演前歌姫と。

息子が孫の美南と一緒に父の日プレゼントを持ってきました。美南もいつの日かはお父さんにプレゼントすることでしょう。

歌姫からの贈り物は毎年決まって「芋焼酎」です。オッパーはこれが何よりです。カンサハムニダ。