初日のスタート会場。7時の30Kmのスタートに善さんが・・。かめさんは、オッパー&韓国友と一緒に20Kmにしました。
国際色豊かな会場・・赤ん坊を背負った父ちゃんウォーカーも
久し振りですうこさんに・・、倉敷以来かな?
昨年のウォーキングダイヤリーの表紙を飾った田村氏の万国旗スタイルは今年も健在です。
韓国体育振興会の宣会長 とん辛子スタイルのゆきさん 腹ボテよっさん
朝鮮通信使Wの従事官でスケッチ画家 詩人の崔悳基氏 と のりちゃん
今年もスイスの警察官アディと・・
江原道Wの隊長 李康玉教授と
嵐山史跡博物館の昼食会場で・・。宣会長たち オッパーさん のりちゃん 広島の麻生氏と。
すうこさん 在韓ルーマニア女性ジェニイさん カナダ女性アネットさん
ゴール迄5Km地点のサービスポイントの丸木美術館前で。ゆきさんと50Kmのふらのっち君。
エラーメッセージばかりでてきよって書込みでけへんかったけど、やっとでけた。 「きときと」とは、「トキ」のことかと思うたら、富山弁で”新鮮・活きがいい”という意味だそうな。知らんかったわ。
「氷見きときとW」へは大町・糸魚川経由だったので「きときとW」の帰途は飛騨・上高地経由にする。国道471号線・・正面に夕陽に焼けた焼岳が。3:57
471号線から158号線、有料の安房トンネルを避け難所の安房峠へ。難所を通過して正解、紅葉真っ盛りでした。4:24
安房峠から穂高を望む。地図で確認すると手前の谷の下が上高地の河童橋がある筈。4:36
夕陽に映える霞沢岳。4:46
安房峠からの紅葉真っ盛りの眺望。4:49
峠からの下りの“いろは坂”もご覧の通り・・。5:02
安房峠を下り、山間の道の駅「風穴の里」でGH泊。勿論ネット不可でした。翌朝ゆっくりスタート。20号線では正面に富士山が・・。10:57。帰宅2:15
朝日が射す朝7時の会場。昨日と打って変わった快晴。西の空には月が・・。22Kmコースは今日も会場からバス(40分)でスタート地の石動山へ。
石動山(564m)は能登半島最高峰。頂上にある大宮坊を8時スタート。
海岸まで7Kmを下る。昨日の強風の濡れ落ち葉・・
朝日に光る富山湾。虻ガ島(通称ひょっこりひょうたん島)が浮かぶ海岸へ向かって下る。
伊能Wを一緒に追いかけていた大阪の郡氏に久し振りに・・
今日も須田夫妻 安岡氏としばらく一緒に・・
ひょっこりひょうたん島の灘浦海岸へ下りる
海岸沿いを氷見まで延々と・・。本土の向こうに立山連峰が見えるというが生憎・・
氷見に注ぐ川に架かる比美乃江大橋の欄干に留る鷹。後の五重塔は民家の庭に立っているもの。
連泊した道の駅の前を通過し氷見市街へ・・
氷見市は「忍者ハットリくん」の藤子不二雄Aの出身地と。
丘の上にあるゴールのふれあいスポーツセンターは上日寺の境内の裏を上って・・。境内の一面のぎんなん、匂ってきそう・・
閑散としたゴール(12時半)。地元紙富山新聞は参加者500人と・・。昼食後体育館でシャワー。2時前帰路へ・・
ローカルの大会で顔見知りは少ない。須田氏(愛知)と安岡氏(三重)。他にはGH仲間の小林氏 安達さん(兵庫) 武永さん(大阪)位か・・
氷見市の丘の上にある「ふれあいスポーツセンター」の会場での出発式。
30Kmコース(万葉の史跡めぐり)は会場からバスで大伴家持ゆかりの二上山へ。山頂(274m)は生憎の朝からの雨模様で霧状態。晴れていれば立山連峰が望めるそうです。ストレッチ後8時10分スタート。
万葉の道・・というが自動車道です。濡れ落ち葉の道を下る。
大伴家持ゆかりの万葉の道は中部北陸自然歩道です。
富山湾の海岸へ下りて来る。万葉の道からこの雨晴(あまはらし)海岸が500選の道である。ちっとも雨模様を晴らしてはくれません。右は義経岩。
柳田布尾山古墳
十二町潟水郷に架かる橋。その特徴から「はね橋」と思いきや「横断橋」と。次の案内板を見て下さい。
水郷公園にあった案内板。拡大して見て下さい。
再度氷見海岸へ出る。雨は大した降りではないが海からの風が強い。荒波である。かめさん、傘を壊してしまいました。
砂防林に沿って・・
もうじきゴール。今日は風雨にさらされた一日でした。ふれあいスポーツセンターに2時15分ゴール。レポートは連泊の道の駅「氷見」から。雨は上がりましたが海からの風は未だ強いです。
[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]
- Joyful Note -