いつもの仲間と原州市の韓国ウオーキングフェスティバルに参加しています。午前中は真面目に勉強して、午後は歩き、その後歓迎レセプションに参加しました。レセプション会場で今日のオッパーさんは静かでした。と言うのは地元のテレビの取材があり、小型のマイクをつけられたから、詰まらない会話が出来ず、とっても静かでした。オッパーさんを静かにさせるには、マイクをつけるのが一番いい方法かもしれません。
「氷見キトキトウォーキング」参加への道。長野から大町へ抜ける県道31号線。正面右に白馬連山が・・、左は鹿島槍ヶ岳。
大町から糸魚川へ抜ける国道148号線。これと並行した「塩の道」を歩いたっけ。山間の小谷村の道の駅「小谷」で一泊。ネットは全くダメな山奥です。温泉がある道の駅です。
道の駅に隣接する小谷村の豪雨災害の復興記念公園。なんで恐竜が?
記念公園にあるプレート。二段に拡大して見て下さい。
小谷村から糸魚川へ抜ける道・・凄い!の一言。曲がりくねった長いトンネルと姫川沿いの洞門が延々と続く。怖かった! 小谷村は正に陸の孤島という感じ。トンネルを抜けるとホッとする。そして糸魚川から親不知子不知も海岸沿いの洞門(写真)が延々と・・。帰路は上高地経由で帰ろうかな?
親不知子不知の断崖絶壁。
親不知子不知の由来
雨が降って来た。氷見の大会会場のふれあいスポーツセンターの駐車場を下見し、正午 近くの海岸沿いの道の駅「氷見」に到着。今夜はここで・・。
雷雨の中でPCに向かっています。明日大丈夫かな?
雨が上がった・・。隣の車から降りて来た人が後ろのハッチバックを開ける・・。何と立川の小林氏ではないか! 相変わらず中に折りたたみの自転車がある。かめさんのネットを見て高圧鍋を買ったそうである。
「和泉弥生ロマン・・」のせっかくWとして帰宅を一日延長し、表題の例会に参加。大阪天王寺駅前の広場。参加者は100名足らずだが大会並みに北海道から九州の馴染みの顔が・・。勿論かめさんに情報をくれた福島の柳沼氏も。笑って歩けば福来るの「笑歩招福」の旗を掲げるこの会長の出発式の挨拶。JWA大会に迷惑をかけない事(開催日を配慮)を条件に認可を得た会である。その為平日Wが主となり、大会の前後日開催の「500選W」が目玉。柳沼氏は金曜に2つ、月曜に3つ500選のハンコを貰ったそうです。アハハ・・
500選の魔力に釣られて参加した全国ウォーカーの顔。「お前もか・・」と互いの顔を見て笑う左から中村氏(東京) 大坪氏(佐賀) 大川氏(秋田)。500選のトップ争いをしてる中村氏は、他に全国の城巡りのスタンプ、郵便局巡りもやっている。かめさん、道の駅のスタンプ集めやろうかな〜
今日のコース16Kmに500選が3つも! 3つのコース移動は電車と船に乗ると!(5+8+3Km)
最初のコースは「熊野街道と名水・坂めぐり」。昔、大八車で苦労したという坂を七つ、並行している坂を登ったり下ったり・・。名水? どこにあった? 「有りましたが・・地下鉄工事で干上がってしもて・・」
次のコース移動に電車、難波駅から地下鉄2度乗換とモノレールでポートタウン東駅へ。100名が電車乗り継ぎで大移動。切符購入やトイレの指示のスタッフ「まるで幼稚園児の先生やな・・」
南港公園で昼食後、第二のコース「海上都市・先洲の水と緑を巡るみち」へ。人工の川沿いを・・
また地下鉄で海上都市のコスモスクエア駅から大阪港駅へ。そして「なにわの水路を巡るみち」へ。なにわの水路は大型船が出入りする為架かっている橋は皆橋桁が高い。その為歩行者や自転車は高い橋を避け、市営の無料の渡しを利用する。その一つ天保山渡船場。
渡しを降りるとそこは西のディズニーランド「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。ここで20分休憩。やはり若者の一角である。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの前の通りは若者の“歩きたくなる道”である。
JR西九条駅で解散後、水路の地下の安治川隧道で九条駅へ。 電車に乗り 船に乗り 話に乗り・・、歩きに来たのか乗りに来たのか分からなかった楽しいウォークでした。これで500選三つ! アハハ・・
会場の駐車場の有無を事前に事務局へ電話で確認していたが有料駐車場しか無いと。ところが初日参加すると隣に有るではないか! 道の駅から最寄の駅まで1.2Km、電車賃片道1050円、1時間20分かけて来たのに! 今日はGHの奈良県の道の駅「ふたかみ當麻パーク」を朝6時にスタート。1時間弱で会場の駐車場着。写真は8時スタートの25Kmの出発式。
朝日を浴び和泉市郊外の田園を・・
後ろから声をかけられる・・。四国をお遍路さんとして一緒に回った愛知の福田さん。今ではJWAの重要な要職をしておられ、近づき辛くなったが気軽にツーショットに応じて頂きました。
当大会は要所要所に給水ポイントが設けられ、お茶 ジュース ハーブティ とお茶のペットボトルも・・
弥生ロマンの街、道路沿いの壁には・・
路面のタイルには・・
池上曽根史跡公園で昼食。広い公園の片隅の広場で運動会が行われていました。
和泉市中央商店街のアーケード内の最後のチェックポイント。
道中最後のサービス。ゴールでは缶ジュース コーラが・・。ビールのサービスはありませんでした。
ゴール近くで福島の柳沼氏と・・。左は高木さん。柳沼氏情報、明日「近畿ウォーキング“笑”会(500選専門とか)」の例会が大阪の天王寺駅前8時半スタートであり、せっかくWとして柳沼氏は参加すると。かめさんももう一泊し(同じ道の駅で三連泊)参加する事に。明日朝電車で・・、天王寺まで480円です。
大阪和泉市の和泉中央駅前の特設会場。久し振りに柳沼氏(福島)と大川氏(秋田)に。
会場には地元参加の園児たちも。9時スタート。園児たちは10kmに参加かなと思いきや20kmのスタート直後後ろから・・。朝日TVの報道カメラマンも。
園児のゼッケンです。この園児たち、かめさんをアッという間に追い抜いて行きました! 以下、今日は園児たちの同行?レポートです。
やっとトイレで追いつく。大勢の園児たち、トイレには時間がかかっている筈なのに・・かめさんがトイレを済ました時には既にスタートしていました!
先導の年配の男の先生について駈けて行く園児たち・・。必死に後を追うかめさんと付添の先生達。20kmをこんなハイペースで大丈夫ですか? 後を追う先生笑いながら「いつもこうなんです」 ???
駆ける園児たちは多分6〜7Km/hのスピード。かめさんとても付いて行けず諦める。もう、園児たちは見えなくなってしまいました。
中間点のチェックポイントの松尾寺で追いつく。園児たちはここで昼食らしい。取材のカメラマンも必死の追いかけで苦笑する。11時で未だ早いのでかめさんお先に失礼する。かめさんは12時 先のチェックポイントで昼食。園児たちは未だ来ない。
17km近くで後ろから来た!来た! 先導の先生が気合を入れながら駈けて来る。
かめさんを追い抜いて行く・・。後続の先生たちはいない。
信号が青になると一斉に駆け出す・・。もう17・8km駈けている・・。凄い!
当然遅れる子もいる。それをサポートする後続の先生。お話をいろいろ伺う。園児たち(赤い帽子)は毎日お遊戯をする時間に近くのコース(17Km)を走り歩きをしていると。園長の方針で先導の先生は園長さんとか。赤帽を被っていない子は卒園児で一緒に参加しているが、普段走っていないのでどうしても遅れがちで、この子も卒園児ですと。
かめさん1時20分ゴール。既にゴールしている園児たち。カメラマンは車で先回りしての取材です。毎年参加している園児たちは有名らしいです。恐れ入りました!
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