今日の「山手線・・」は“柏の葉ウォーキングクラブ”の内輪の例会に。上野駅公園口集合 集合８：００は「月一山手線・・」と同じ。スタート前の集合写真も・・。柳田会長に撮って貰いました。

汐留のシオサイトの日テレビル前のカラクリ時計。１０時前に着いたので１０時からのカラクリ作動を見学。

恒例の“世界貿易センタービル”でトイレ休憩。岩波氏（茨城）と ハット中村氏。かめさんとこの御両人が飛び入り参加みたいです。

目白駅前での休憩で。柳田会長と・・

陽が落ちて来ました（１６：５２）。駒込〜田端間にある山手線唯一の踏切。

日暮里近くの“富士見坂”から・・。中央の緑の明かりの上が富士山のシルエットです。

スタート地の上野駅前の広場に１７：４５ゴール。柳田会長のゴール挨拶。今年の「山手線一周」は６回目との事。最初の３回は３区に分けての一周。４回目から一周になったと。会員のみなさん・・回を重ねる毎に時間も早くなっています・・と。　柳田会長 お世話になりました。

かめさん今月山手線一周は後２回ありますので月間山手線最多参加完歩賞を用意いたします。授賞式は来年３月の済州島一周の時を考えています。韓国一周も来年ありますので一周と言うウオークタイトル総なめですね。写真は２０１０年の済州島一周で城山日出峰をバックに。

山手線日暮里駅に１５：４５集合。久し振りに小林元ＪＷＡ専務の顔も・・

幹事会は定例のハット中村氏在住の東京スカイツリーが見える高層マンション３８階の予約ホールで・・。

幹事会が終わる頃には・・。東京スカイツリーのライトアップはいつになるのかな？

西側は未だ明るい。明日皆既月食を前の満月が東京タワーの上に・・。満月は実は東京タワーの上でなく反対側です。窓に反射した満月です。　アフター幹事会の忘年会は・・オッパー画像参照。　オッパー未だ飲んでる頃かな？

東京モーターショーに出かけるのは何年振りだろう？ 確か会場は晴海だった。　今回はゆりかもめで「東京ビッグサイト」へ。一眼レフを肩に・・。　以下二段拡大参照可

会場西館内入口の平日にも拘らずの混雑ぶり・・

東館展示場・・

今年は何といってもテーマは電気自動車ＥＶとプラグイン・ハイブリッド。写真はＥＶの日産リーフ。

ホンダのＥＶミニカー。

スクーターの様な四輪車。

マツダのスポーツカー「ＳＨＩＮＡＲＩ」。ドアミラーはカメラレンズで車内でモニターする。

トヨタの話題の「ハチロク」。小型スポーツカー。

トヨタの高級ブランドレクサスのスポーツカーＬＦＡの内臓。１０気筒である。

ベンツのガルウイングドアーのスポーツカー。

ホンダの１８００ｃｃ ６気筒のオートバイ。２８０万円也。　学生時代、ホンダ２５０ｃｃ（ドリーム アップマフラー）で東京から長崎迄ツーリングしました。当時の東海道は未だ高速道は無く、岡崎あたりは未舗装で穴だらけ・・トップで走れませんでした。

とっちがイイ？ どちらも高嶺の花・・

高嶺の花 その２

高嶺の花 その３

高嶺の花 その４

高嶺の花 その５　今でもコンパニオンが目的のカメラマンが大勢いますよ。

今年最後の「月一山手線・・」は朝から生憎の雨。それでも上野駅に参集した１３名。オッパー画像参照。朝鮮通信使Ｗの会の遠藤会長から遥々岐阜から参加の前川氏（黄色い雨具）や 初参加の江平氏の甥御さん若夫婦（右から二人目）の紹介。今日は時計回り、８：１５スタート。

暮れには賑わう朝のアメ横を抜ける・・

浜松町の何時もトイレ休憩をとるビル内・・。既に何時もより２０分以上遅れている。遠藤会長から今日は無理をせず、大崎を今日のゴールとしたい旨の説明。

「月一山手線・・」では初めてのコース、品川駅手前の幅広い切替線路の下を抜けるトンネルで外側に出る。このトンネル、頭上高さ１．５ｍで抜け道トンネルとしてタクシー等知ってる車しか通らないと・・通称「お化けトンネル」。

トンネルを抜けた所で凄い風雨に・・

品川駅東側の初めてのコース、ビル間のブリッジを・・

大崎へのお馴染みの御殿山公園を・・この道中にミャンマー大使館がある。 何時もの休憩所 大崎ゲートシティに１２：０５ゴール。ココで濡れた下着を着替える人も。

大崎駅近くのビル内で食事。途中 諏訪から参加のアリババさん（中央）。手前は小田氏（東京） 奥はお馴染み小松ちゃん。アリババ氏「早くゴールしたので明日行く予定だった東京モーターショーを今日に・・」

来年の「月一山手線一周Ｗ」と「韓国一周ウォーク」の計画です。二段拡大参照可。

呉でせっかくＷ解散後、「大和ミュージアム」に（画像左の建物）。正面の巨大な潜水艦は「てつのくじら館」。海上自衛隊が引退した潜水艦を資料館として展示。

「戦艦大和」の前で・・。１／１０の模型でもこの様にデカイ。実物は 総排水量６．４万トン 全長２６３ｍ。

側面から

後ろから

１／１００の模型に見入るオッパー。

昭和１２年呉海軍工廠で起工された「大和」は、 昭和２０．４．７ 九州南西沖で米軍機の集中砲火を浴び撃沈。

海底４３０ｍに沈む「大和」の模型。船体は主砲火薬庫の爆発により二つに折れ、海底には船体の破片や各種砲弾、乗組員の靴などが散乱している。

潜水探査船により引き上げられた品々。

１９８５年、イギリスの潜水艇による探査。二段拡大参照可。

１９９９年、タイタニック号の探査もしたという潜水艇による探査。

「大和ミュージアム」のアト、向かいにある「てつのくじら館」へ・・。潜水艦の操舵室と潜望鏡。

潜望鏡からは遠くに停泊しているタンカーが見えました。　以上で「ひろしま」のレポートは終ります。