ツーデーの歩きの様子を引き続きお届けいたします。２日目、遠藤さんたちは２５キロコースを・・・。軟弱者の私はあっさりコース変更。かめさんだったら間違いなく２５キロ。

たまにはパパもカメラの中に・・・。

おはよございます。お天気に恵まれたソウルの５日間でありました。２日目の朝です。

ゴール後、お腹も満足のみんなです。きょうの午後便で帰ります。かめさんと所は台風は大丈夫でしたでしょうか？

コンバンは。ソウルで３日目の夜を迎えています。本日の嬉しい、嬉しい再会をおとどけいたします。

嬉しい再会�Aソウルでは暑い日が続いています。

皆さん、元気ですよ〜。

任昌善さん、嶋さんと会えてよかったですね。第３次朝鮮通信使が予定通り日本国内を歩いていれば楽しいドラマが沢山あったのでしょうに。２００９年第２次でのお二人です。

予報では雨だったが、朝の空は明るい。意を決して毎年参加しているＪＷＡ主催の「くつの日記念ウォーク」に参加する事にする。再生ＪＷＡの初めてのウォークでもあり、ＪＷＡで誰が顏を出しているのかも気になった。御茶ノ水の会場の神田明神、スタート８：３０（２０Ｋｍコース）の３０分前の会場、参加者はマバラである。ＪＷＡの“顏”も知らない人達・・

知っているスタッフは吉田さんだけでした。吉田さんはＪＷＡ幹事会のスタッフである。

トイレに行っている間に出発式が始まり、ＪＷＡからの挨拶は矢後事務局長だったそうな。恒例の神田明神での宮司のよるウォーカーの健脚を祈願する「靴のお祓い」も無く、挨拶のアトのコース説明を聞く。参加者は１００名強？・・と寂しい限り。　

蔵前橋からのスカイツリー、アンテナの上部は雲にかかっている。

谷中銀座を抜ける・・。今日のコース画像は２枚のみ、テーマはＪＷＡの“顏”である。

一緒に下北半島を歩いた遠藤氏はＪＷＡ幹事会のスタッフとしてコースの誘導係を・・

２０Ｋｍコースのチェックポイント、汗でヨレヨレの地図に印を押すスタッフも幹事会から？

１２：３０神田明神にゴール。吉田さん「ゴール受付はコチラ」　会場のスタッフに訊くとＪＷＡ指導員資格者がボランティアで駆り出されていると。

ゴール後、「日本スリーデーマーチ」の参加申込みに神田明神近くのＪＷＡに立ち寄る。

ＪＷＡは神田セントビルの１Ｆ〜３Ｆを占めていたが、現在は１Ｆ・２Ｆは明け渡している。

１Ｆのグッズ販売コーナーは整理され、窓際の片隅に深見氏のテーブルが・・。大会の参加受付をやっており、ＩＶＶの更新手続きのパートさんの机は未だ未整理の段ボール等の奥の片隅にありました。今週中に明け渡すとの事で、その後は３Ｆのみに。販売グッズの整理はネット販売にするそうです。　ＪＷＡの今後の実務上の窓口は、矢後事務局長が担当するみたいです。

「青春１８きっぷ」の帰途の旅・・青森県・川部駅と秋田県・東能代駅を結ぶ全長１４７Ｋｍの五能線。日本海の海岸線に連なる岩岩を、快速「リゾートしらかみ２号」の車窓から・・

暫く海岸線を楽しむ事が出来る。

快速「リゾートしらかみ」は全席座席指定（５１０円）だが青春で乗る事が出来る。ガラガラで乗客は全て海側の座席に座っている。　秋田行だが東能代駅を過ぎると進行方向が逆になり、座席を回転させる。

かめさん進行方向が逆になってダイヤ通りだら心配はないですね。６年前のおろちの帰りのことを思い出しました。「逆もまた真なり」は18切符にはあてはまりませんですね。２００５年のおろちウオーク参加のトロッコ電車にて。

オッパーさん、青森〜弘前の車中では眠ってしまい、終点弘前で折り返しでしたが運良く車掌に起こされました。　今度の土日は「鳥海ツーデーマーチ」。下北半島一周に参加した上田さん（大分）は帰途に鳥海山に登り、「鳥海ツーデー」に参加するそうです。ご主人の理解があって１ヶ月近く家を空ける事が出来る幸せな主婦です。　遊佐への車窓からの鳥海山です。山頂は残念ながら雲が・・。　これからの「鳥海」、台風がチョット心配ですネ。