かめさん、コンバンは。週末は森ご夫妻と知多半島のお遍路を参ってきました。
2日間とも風が冷たかったです。関東の空も晴れていたことでしょう。携帯でお届けした亀の大きさはこんな感じ・・・。
「上陸大師」・・海に浮かぶ弘法様をお届けいたします。大潮で時間さえ上手くいけば弘法様の足下まで歩いて行くことができます。普段は台座のところまで海水につかっています。
2日目の目玉は、有事の際には滑走路になる国道1号線です。画像は、滑走路を歩く(左から)韓国参加者最高齢(75歳、の韓棟基さん(ソウル〜釜山)、震災支援御礼幟を掲げる遠藤靖夫事務局長、アンカーと交通整理を受け持つ歩き王の称号を持つ洪淳彦さん(韓国体育振興会広報理事)です。
韓国の天気予報も結構当たります。午後から雨がぱらつき始め、3時頃の休憩の時には本降りになりました。
2日目のゴール、平澤駅の前での集合写真。
1日目スタートや途中の様子は、“韓ナムス氏からの第2便”を参照してください。画像は、ゴールの華城行宮での集合写真。この日は、全行程の中で最長距離の44キロでした。全員が無事完歩し、遠藤さんは大感激の一日でした。
遅くなりましたが、やっとレポートする余裕ができました。まずは、前日の様子から。画像は、朝、ソウル南山山頂での集合写真です。これから、せっかくウオークに出発です。
金哲秀さん(伊能W本隊員)の案内による、ソウル城壁ウオーキングです。
ソウルでは、旧城郭の城壁を復元整備して、約20キロのウオーキング・コースが作られています。今回は、南山から恵化門までの南側、全体の3分1を歩きました。
夜は、韓国体育振興会の事務所の近くで、結成式と宣相圭会長のご挨拶・諸注意がありました。
お礼と抱負を話す遠藤靖夫事務局長。
今回も金井氏経由の画像です。ソウルを出発する日本隊。
出発前の全員での記念写真。
ソウルの市街地を南下する。先頭を歩くは・・宣相圭隊長と在日韓国女性 康静春さん(広島)らしいですネ。旗手はこれも在日韓国の 安貞一氏(滋賀) その後ろは押川氏(大阪)ですよネ。
漢江を渡る・・。 かめさんも参加する筈だったのにな〜! いずれの画像も二段拡大参照可。
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