当「津軽半島一周Ｗ２００Ｋｍウォーク」は「太宰治生誕１００年記念」の行事で、吉田松陰没１５０年でもある。　３日目、宿泊の龍飛崎のホテルで「津軽半島フォーラム」と題して「太宰治と乳母タケ」「吉田松陰」について語る・・柳沢良知氏（太宰治「津軽」の像記念館長）の講演。　ゴール後の入浴前の１時間半の予定を超える講演にアチコチ居眠りする者 アクビする者。講演企画と時間設定に疑問の声も・・

龍飛崎にある太宰治の写真の碑

隣の「津軽」の碑

半島西海岸にある太宰治記念館前にある 小説「津軽」の 太宰治とタケの再会の像

五所川原の芦野公園にある太宰治像

五所川原駅前に展示の「五所川原 立佞武多」の太宰治のハリボテ像

五所川原市にある 太宰治の生家「斜陽館」

３日目は、もずくうどん。高野崎の海峡の家「ほろづき」にて

４日目は、昆布のにぎり と いか飯。龍飛崎のコミセンにて

５日目は、道の駅「こどまり」で イカ墨うどんの鉄板焼き

７日目は、十三湖のシジミ汁 と トロロめし。車力地区のコミセンにて

３日目、雨上がりの松前街道を・・

津軽半島北端の双頭の東の高野崎を望む。岬先端の岩礁には二つの太鼓橋が架かっている。

４日目、龍飛崎への海岸を・・。漂流昆布を干していました。

６日目、西海岸の「ライオン岩」

休憩風景１。十三湖近くの大沼公園にて。

休憩風景２。７日目、津軽平野を抜ける街道、日蔭はありません。

休憩風景３。８日目、芦野公園にて。幼稚園児達と・・

休憩風景４。７日目、昼食後 西川阿羅漢さん指導の足のストレッチ。十三湖近くのコミセンにて。

８日目、実りはもうじき・・

３日目、あじさいは未だ・・。

８日目、ひまわりは真っ盛り・・

６日目、半島西海岸から内陸・・津軽平野へ

緑の絨毯が広がる

夏空が広がる

マリーゴールドの咲く道を・・。正面は津軽富士

冬の防風塀のある道を・・

津軽平野に延びる道を・・

晴れていても津軽富士（岩木山）の全容は中々見せてくれません。

ねぎの収穫

７日目の空は秋空でした

津軽半島の道中はネット環境が心配した通りで、初日 二日目 と 最終日しか当日の画像レポートは出来ませんでした。また「函館ツーデーＷ」のレポートが続いたので、機を逸した感がありますが、また「鳥海・・」が控えていますので、残りの画像をまとめてアップします。　画像は初日の地元新聞に出た写真です。初日、青森県庁前広場から８：３０スタート。我が「陸奥」隊はかめさんの檄でスタート。　二段拡大可