スタート前の会場、石田夫妻 ハット大嶋氏 長さんと・・

山本氏 青柳氏 舘山氏

３０Ｋｍコース、８：３５スタート

千葉のロングウォーカーとして有名な黒川氏と暫く一緒に歩く。かめさんより一歳先輩で、広島〜長崎では一緒に歩きました。毎年 佐世保１００Ｋｍに参加しているとか。

ススキがなびく田園を・・

印旛沼（左）沿いの遊歩道、光るススキの中を・・

印旛沼へ出る・・

印旛放水路（新川）沿いの遊歩道を延々と・・。途中、新川沿いにある二連泊した道の駅「やちよ」で昼食。

新川に架かる吊橋「ゆらゆら橋」から見る延々と歩いた川沿い

新川沿いの八千代総合運動公園横を・・

八千代郷土博物館近くの村上緑地公園を・・

ニュータウンの田園を走るモノレール（ユーカリが丘線）。

モノレール駅「じょしだい」近くの会場（和洋女子大）へ２：４０ゴール。　お世話になったスタッフのひろねえさんと。同スタッフの おさげの知恵さんに撮ってもらいました。

ＫＫＭＬ表彰者、山梨の松本さんを囲んで。参加者名簿を見ると愛知（０）岐阜（０）三重（１）東海三県を代表しての唯一の参加者でした。

今年から会場がユーカリが丘の和洋女子大学のグラウンドに。３０Ｋｍコースの出発前。三重から遥々参加の長岡氏とスタッフの初対面。早速 長さんを挟んでＳＨさんとひろねえさんとのスリーショット。

８：４５スタート。ユーカリが丘の町 住宅街を抜け、田園に。ハット大嶋氏も写真を撮りながらでかめさんの前に後ろに・・

１５Ｋｍコースとの分岐で、「おさげの智恵さん」こと大神さん

佐倉城址公園入口の外堀を・・

佐倉武家屋敷の前を・・

去年まで会場だった城址公園自由広場の横を・・

城址公園内の紅葉を撮るカメラマン

竹林を抜ける・・ハット大嶋氏

印旛沼へ出る

風車の横を・・

印旛沼に沿う遊歩道を・・

矢貼りを見落とし、２０分のロス。お陰で１５Ｋｍコースの親子連れの園児たちの集団と一緒に歩く事に。おさげの知恵さんの言では、この幼稚園はスクールバスや自転車での通園は禁止で歩いて通園する事が入園の条件とか。

園児たちと３：３０ゴール

かめさんが到着するとあっちこっちから歓迎の声が・・・。お世話になりました。

今年も「佐倉カルチャーＷ」へ。今年は会場が変わり、ユーカリが丘に。電車で通う事も出来るが例年通り車で。国道１6号線沿いの道の駅「やちよ」から通う事にする。会場まで約７Ｋｍ。会場近くの某所に駐車の予定。

「バスdeウォーク」でまた日光へ。午前のウォークは日光神橋の上流にある「日光・憾満の路と龍尾のみち」。　案内板（二段拡大・・北が下）の点線を日光田母沢御用邸記念公園の駐車場から右回りで一周約５Ｋｍのコース

「石升の道」　湧水を水源とし、自然石をくり抜いた升を石管でつないだ大正時代の水道。

神橋を流れる大谷川沿いに並ぶ苔蒸した石仏群「並び地蔵」

「並び地蔵」の案内板

「憾満ヶ淵」の流れ。　男体山の溶岩流と大谷川の流れが作り出した渓流。　

大日橋を渡り折り返す

大正天皇のご静養地だった「田母沢御用邸」

午後のコースは群馬の「館林・つつじと歴史の道」。　つつじが岡公園から城沼を左周りで一周。

東京から参加の山本氏（左）と 池上氏（神奈川）

城沼の白鳥

早咲きのツツジ・・と思ったがサツキでした。

サツキの紅葉のみち。「朝陽の小径」ならぬ「西日の小径」

スタート地「つつじが岡公園」に戻る。歴史を感じさせる所は途中に立ち寄った城沼湖畔の 善長寺（館林城主・榊原康政の愛妾お辻の方の供養塔がある）のみ。「お辻」の音から「つつじが岡」と命名されたと。

三連休の三日目は川崎Ｗ協の例会に。神奈川県の５００選で唯一取り残していたコース。小田原通いで早朝起床が習慣になった？せいか、小田急向ヶ丘遊園駅に１時間前の７：４０に到着。駅からスタッフと一緒に会場の生田緑地公園へ。　噴水広場で受付前の打ち合わせのスタッフ

スタート前の昨日お世話になったスタッフの鈴木氏（下の画像��2765）と山本親分

スタート９：１５。生田緑地公園の紅葉は健在でした。参加者３２５名、５００選とあって「小田原・・」のせっかくＷとして大阪からの参加者も。

緑地公園内の合掌作りの民家園前を・・

緑地園内の枡形山展望台

枡形山からの下り

生田緑地から東生田の緑地へ・・

西菅団地横を・・

休日とあって団地脇ではフリーマーケットが・・。その中をかき分け抜ける

多摩自然歩道を・・

よみうりランドに隣接する「フルーツパーク」で昼食

小沢城址を抜ける・・

小沢城址を下ると視界が開け「ジャイアンツロード」へ。三沢川沿いから稲田堤駅に１：３０ゴール