礼文島の北の宿の裏にある久種湖畔に立寄り島の東海岸を南下、桃岩展望コースを。桃岩 猫岩・・。桃岩展望台駐車場に車を置き、礼文の花々が咲き競う高台の尾根伝いの散策路を。重い一眼レフで 礼文うす雪草 釣鐘ニンジン タカネナデシコ・・メモしなければ忘れちゃいそうな名の花を。幸運にも非番のガイドさんに出会いイロイロ花の名を教わりながら・・。西海岸にある奇岩「地蔵岩」に立ち寄ったアト 香深港よりフェリーで稚内へ戻る。二日間天候に恵まれた利尻 礼文だったが利尻岳は裾だけだったり頭だけだったり。西海岸のオロロンラインを南下、名寄へ。郊外の なよろ温泉「サンピラー」泊。ネット不可

利尻島西側の沓形港の民宿から先ず利尻岳中腹の「見返台園地展望台」へ。昨夜降った雨は朝には上がったが利尻岳は裾だけで顔は見せてくれず。沓形岬に寄ったアト島を左廻りに走る(一周約60Km)。オタトマリ沼 姫沼 に寄り、沓形港でウニ飯を食ったアト フェリーで礼文島へ。礼文島は先ずスコトン岬 そして岬の高台のパノラマ散策コースを。宿泊は船泊(フナドマリ)の「礼文荘」。やはりネット不可。

かめさんの正式レポートのつなぎに、昨年旅行した時の、礼文スコトン岬からの眺め。（正式レポートの際は削除して下さい！）

その�A

豊富からサロベツ原野への道中、連れの家族から緊急電話、入院中の叔母が危篤と。急遽サロベツ散策を取止め稚内空港へ。運良く東京への直行便があり見送り後、サロベツ原野は諦め宗谷岬 大沼 野寒布岬 へ。その後、稚内港からフェリーで利尻島へ。案の定利尻はネット不可。利尻と礼文のレポートは帰宅後になるかも。利尻の民宿「正部川旅館」より

スミマセン。画像添付ミスりました。

午前中は旭川の旭山動物園へ。撮った写真はこのペンギン館のトンネル内の一枚のみ。アトは全てビデオ撮影でした。

旭川から40号線で北上、名寄経由日本海へ出てオロロンラインを走る。左日本海 右サロベツ原野。　国道を離れると車は殆どスレ違わない。

オロロンラインに立ち並ぶ風車群。遠く利尻富士が霞んで見えるがカメラには映らず。

オロロンラインから道道444号線でサロベツ原野内を抜け、豊富温泉街へ。　「ホテル豊富」泊

ＧＨ仕様を８人乗りワンＢＯＸに改築？し、４人のババタリアンの運ちゃん役でフェリー（大洗〜苫小牧）で北海道へ来ています。今夜泊の占冠（シムカップ）のペンションは生憎のネット不通。明日からの天候は心配ない様です。

茨城県の大洗フェリー港。出港１８：３０、苫小牧港着 翌日１３：３０

占冠のペンション「イング・トマム」泊

ペンションを早朝５時に出て、近くのトマム・リゾートからゴンドラでトマム山の最近話題の雲海テラスへ。遠く雲海から十勝岳が顔を出しています。

冬場のスキー用ゴンドラを晴れた日、トマム山の雲海テラスまで朝５時〜８時の３時間だけ運航。スイスを意識したレストランのテーブル配置。

トマム山1,239ｍ 雲海テラス1,088m 頂上まで３０分で行けるとの事だったが、かめさんサンダル履だった為諦める。お連れさん二人は頂上まで登りました。360度の雲海パノラマだったとの事。最近では久し振りの晴れの澄み渡った雲海だとの事で幸運でした。

占冠から富良野の「風のガーデン」「ファーム富田」に寄り、美瑛へ。

晴天に恵まれ、暑い美瑛でした。道中の温度表示は２６度でしたが３６度の路面温度表示も。

ラベンダー畑はチョット峠を過ぎていました。このアト ケンとメリーの木 北西の丘展望公園等に寄り、旭川へ。　トーヨーホテルにて。

かめさん家族で楽しんでいますね。歩かないかめさん歩いているオッパー。韓国から。