ナデシコ・・オロロンラインでも咲いていました。

図鑑より・・シオガマギク？

エゾエンコサク？ 地の果ての草花の名は難しいです

エゾノコギリソウ

エゾノコンギク？

ハクサンシャシン？　ツリガネニンジン？

チシマワレモコウ

ヒロハクサフジ　　ピントがイマイチでした・・

キタノコギリソウ。　三脚撮影でない為 絞り込み撮影が出来ず、被写界深度が浅い。　葉っぱがノコギリ状の為ついた名。白い花もありました。　レンズ：マイクロニッコール１０５ｍｍ　以下全て同レンズで

カセンソウ？　図鑑より

北海道のタンポポはチューリップの様に茎が長い。

ハマヒルガオ　山に咲いていました。

エゾゴマナ　図鑑より

ツルアジサイ？

深度が浅い為、花全体が判りにくいが・・。　ナミキソウ？ 図鑑より。　 コンパクトデジカメで撮った方が良かったかも・・

北海道最後の宿泊地・・名寄市郊外の「なよろ温泉 サンピラー」の朝。部屋の窓から見た駐車場。　駐車場の向こうに二基のジャンプ台が見える。

ホテルには長野オリンピックの金メダリスト 船木和喜選手の写真が・・。　朝の散歩にジャンプ台の下に

ジャンプ台表面のアップ。　夏用の表面である。ホテルには秋田から高校生のジャンプ選手が宿泊していました。　ホテルを出発する際には高校生の練習風景を見る事が出来ました。　散水機で表面を濡らしていましたが、転倒したらサゾ“熱い”だろうな、と思いきや転倒する選手は一人もいませんでした。　練習風景の写真は無く、全てビデオカメラで。

士別から高速で苫小牧港へ・・。高速に乗る前に女房が目ざとく遠くの黄色い畑を発見。「ひまわり畑よ！　寄って！」　ご満悦の女房です（女房に内緒のＵＰ）。　以下、画像��1814〜1816 に続く。　以上で 北海道の旅 八泊九日（道内六泊七日） １,６７０Ｋｍ の運ちゃん役のレポート 完。　以下 一眼レフの花レポートは随時に・・

北海道本土に戻り、稚内から日本海オロロンラインを・・。利尻富士は相変わらず全様は見せず

オロロンラインは何処までも続く・・

途中の湿原展望台の駐車場に・・

展望台から湿原を・・

湿原に咲くハマナス

散策路を・・

オロロンラインの内陸側を車窓から・・

オロロンラインから内陸のサロベツ原野へ。　原野のビジターセンターに立ち寄る

一面の原野・・。二段拡大するとその広大さが判ります

原野に咲くアジサイ

陽も落ち、最後の宿泊地「なよろ温泉」へ急ぐ・・。お日さまではなくお月さまです。

朝 宿の「礼文荘」の裏にある久種湖の湖畔経由、島の東海岸道を南下。礼文島の南端の丘陵へ。　桃岩（左の岸壁）から遠くに見える小さな島「猫岩」を望む

「桃岩」（右）を見上げる

散策路入口の駐車場にある花の案内板

駐車場に車を置き、花の散策路を・・

散策路から海を見下ろす

右が「桃岩」　間にある駐車場が「桃岩展望台」　小さな島が「猫岩」

散策路は長く続くが途中で引き返す。花の写真を撮っていた非番のガイドさんに会い、暫く一緒に歩きイロイロ花の名前を訊くがカナの長い名で覚え切れず。「はなガイドクラブ」のＨＰを教わる。

一眼レフで撮った草花は別途掲載

��1855で見えた駐車場から「桃岩」を見上げる。「桃岩」と言うより「オッパイ岩」ですネ。

駐車場から「猫岩」を見下ろす。猫が背を丸めた後ろ姿です。　二段拡大で確認下さい。

礼文島のガイドパンフには必ず載っている「地蔵岩」に立寄るが、最近は近くまでは寄れません。　昔立ち寄った時は岩の割れ目の中まで入れました。

帰途の稚内へのフェリー港への道中から見た「利尻富士」

香深フェリー港から見た「利尻富士」。 このフェリーで稚内へ折り返します。